photo by Natsuko Takehara

古民家で田舎暮らしは、生きものが嫌いな人には地獄かも

古民家暮らしは生きものと同居

 

古民家で田舎暮らしは、生きものが嫌いな人には地獄かも、
というお話です。

 

私の住む家は築100年以上の農家のボロ家です。

玉石の上に柱が乗り、その上に家が乗り、
更にその上にかやぶき屋根が乗っています。

サッシは入っているものの、隙間だらけの家。

どこからとなく、蚊や羽虫が入ってきます。

 

そんな小さなものは、普通に入ってくるんですが、
大きなヤツも入ってきます?

 

どこから入ってくるのかは不明ですが、
屋根裏も光が見えるので・・・

 

この間は、トイレの床に緑の大きな芋虫が、
方向がわからないのか?行先に困っていたし、
お風呂場にアマガエルがいたこともあります。

 

どこから来たのかは不明です。

 

カナブンが家の中をブンブンと飛び始めることもあり、
大きなものでは、手のひらより体調が長いナナフシが、
畳の部屋を歩いていたこともあるんです。

 

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今週の来客は、巨大なアシダカグモ。

 

ドアノブの大きさから、どれだけ大きいのかわかりますよね。

突然台所で、ぴょんぴょんと飛び出してきました。

 

毒はありません。

 

日本固有の気を付けたい毒グモは、カバキコマチグモぐらいです。

外来種のセアカゴケグモは毒がありますが、
最近は騒がれないですね。

 

 

基本的に私はクモを殺しません。

アシダカグモはゴキブリを狙っては家に入ってきたのでしょう。
今年はやけにゴキブリの進入が多かったから。

 

田んぼでも畑でも、クモは大活躍しています。
その写真は次の投稿をご覧くださいね。

 

ゴキブリぐらいで、ビビッていたら古民家に住み、
田舎暮らしを望むのは、やめたほうがいいですよ。

 

ヤモリは家守り

 

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もう一人の台所の来客は、ヤモリでした。

夜は、網戸の外で、虫を捕食しています。

 

たまに家に入ってくるのですが、
猫らに、いたぶられるのですぐに外に出します。

 

ヤモリは田舎にしかいない?
いえいえ、都会にもたくさんいますよ。

気がつかない人が多いだけです。
住宅地やマンションの排水溝の中などに、
昼間ひっそり暮らしています。

ヤモリはトカゲの一種ですが、足の指に、
趾下薄板(しかはくばん)という毛のような器官があり、
吸盤みたいに壁に貼りついて登れます。

 

ヤモリは漢字で、守宮、家守と書きます。

 

外はコオロギの声が、にぎやかです。
電話をかけてきた人が、何の音?って言ってました。

晩夏の夜の来客紹介でした。

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