南海トラフ地震に備えて食べ物の確保、危険な場所から引っ越しを

秋になると農家の収穫が気になります

 

2016年10月末日。

秋田の大農家に電話をしました。

 

今年の稲刈りは終わりましたか?

「おかげさまで、台風の被害もなく、無事終わりました。」

 


それは良かったですね。

被害もなく、今年はそこそこ良くとれたでしょう?

 

 

私には、現地を見なくても、おおよそのことがわかりますが、

秋田の大農家と言われても、

都会の人には想像がつかないと思います。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

東北の大農家となれば、生産規模は数十町歩、従業員もいて、

育苗ハウスが何棟もあり、米の乾燥、調整設備や施設も大きく、

倉庫には、近隣の農家が収穫した米が積み上がっています。

 

Photo by Natsuko Takehara 出荷前の農産物検査をする資格も持っていて、

ほぼ米問屋と同じです。

 

 

現場に行くと、米つくりの醍醐味を見せられるような光景です。

 

多くの人の命をはぐくむ食料生産の現場を支えている人達を、

目の当たりにするのですから。

 

 
お金を出せばお米が買える、ご飯は買えばよい、食べきれずに残れば、捨ててしまえばよい、

あなたもそういう人に成り下がってはいませんか?

 

 

東日本大震災の時、

救援がなかなか来なくて、食べ物も水もなく過ごした人、

避難所で、ひとりに1個の白いおにぎりしか

配られなかった人もいるんです。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

それでも、白いご飯だけは、避難所で配られました。

 

避難した人が多くて、

農家の人たちがお米を出し合ったところもあるんです。

 

 

その時のことを忘れないでください。

 

 

南海トラフ地震に備えて食べ物の確保、危険な場所から引っ越しを

 

 

2016年、熊本、台湾、鳥取と大きな地震が起こりました。

 

熊本、鳥取の次は、間違いなく南海トラフに地震が発生します。

過去の地震の記録をたどれば、同じことが起きているからです。

 

001-1

心配な方は、上記の写真から、FBグループへお越しください。

 

出来れば、多くの人に食料の生産方法や保存方法を、

身に着けてもらいたいと思っています。

 

 

栽培、収穫、調整、保管と、準備から食べられる状態にするまで、

電気やガスが止まっても、対応できる準備をする方まで、

体験して覚えて欲しいと思います。

 

田舎に通い、田舎暮らしを仲間と一緒に始め、

どんなときにも、家族や友達を受け入れられる、

コミュニティを作ることが、

多くの人が生き残る道だと考えています。

 

 

南海トラフ地震が起こりうる地域は、

関東から九州まで広範囲にわたります。

 

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-96

 

都市や沿岸部に暮らすのは、とても危険なんです。

 

よく考えて、引っ越しを決めて欲しいと思います。

 

すぐにできなくても、週末ファーマーから始めましょう。

仲間と一緒に始めましょう。

 

ひとりでがむしゃらにやっても、時間がかかり、

苦労が多いだけですから。

 

 

そして、どうか、食べ物を大事にしてください。

 

生産していない人は、いざという時に食べるものがありません。

 

食べることは、命をつなぐことです。

どんなときにも備えを忘れないでくださいね。

 

スポンサーリンク