田舎移住するなら危険な地域を避けましょう 近い未来に起こること

 

田舎移住後に3.11

 

3.11では、たくさんの方が被害にあいました。

 

福島原発事故も、大きな影響を与えました。

 

 

田舎移住をしたけれど、

3.11で、何もかも失った人も多いのです。

 

田舎移住をする際、

地域の地形や気候の特性を、

しっかり見定める必要があります。

 

近年は、ゲリラ豪雨も多いので、

山が崩れるような危険があるところに、

家を探すのは、リスクがあります。

 

3.11では、最大40mの津波が起こりました。

 

津波は通常の波とは異なります。

 

何km、何十kmにもおよぶ幅の、

水の壁が押し寄せてくるのが津波です。

 

その圧力は相当なもので、

たとえ数十cmの津波でも、

大人が立っているのがやっとで、

歩くこともできなくなります。

 

数ⅿを超える津波の圧力は、

2階建ての家も破壊し、押し流します。

 

2階に避難すれば大丈夫、

ということではありません。

 

津波から身を守るために

 

海から近い場所や、

川から近い場所は、

津波の被害に合う危険が高いのです。

 

南海トラフと経済崩壊

 

海溝型地震と呼ばれる、

プレートで起きる地震は、

複合型地震となります。

 

最初に起こった地震から

数時間後、数十時間後に、

プレート上の他の場所でも地震が起きます。

 

東日本大地震の記憶

 

南海トラフ地震は間もなく起こる?

 

今後30年以内に起こると言われている、

南海トラフ地震ですが、複合型地震です。

 

2020年ごろまでに発生する危険があります。

 

2016年、熊本、台湾、鳥取、ニュージーランドで、

大きな震災がありました。

 

いずれも、フィリピン海プレート上にあります。

 

google erathより
google erathより


 

過去の地震を検証してみましょう。

 

1943年(昭和18年)、

鳥取県で地震が多発しました。

 

震源はいずれも数km~20kmと浅く、

最も大きかった時の震度は6でした。

 

この年、

7月23日にインドネシアでM7.6

10月23日に台湾の花蓮でM6.2

12月2日に台東でM6.1の

大きな地震が発生しています。

 

これらの点は、2016年の地震とよく似ています。

 

過去の熊本県の地震を調べると、

鳥取の地震と必ずしも関連なく起きています。

 

むしろ、1943年前後は、鳥取の地震と

和歌山、三重、愛知の地震が、

入り混じって起こっており、

関連性があるように思えます。

 

1944(昭和19年)~1945年(昭和20年)に、

南海トラフで、

地震が発生しています。

 

1944年1月7日、

三重県南東沖の深度40kmの深いところ、

プレートの上で震度6の地震が

起こっています。

 

同日1944年1月7日、遠州灘で震度5

12月12日 三重県沖で震度4

翌1月13日 三河湾で震度5

 

 

複合型地震であると想像できます。

 

この前後に、相模湾から

愛知県、和歌山県、三重県の

広い範囲で地震が複数起きています。

 

 

 

その後1947年(昭和22年)まで、

相模湾から日向灘までの広い範囲で、

地震が続いていましたが、

終戦・終戦後の混乱期でもあり、

詳細不明のデータも多いです。

 

主な南海地震

1944年(昭和19年)12月7日 東南海地震
規模:最大M7.9/震度6(静岡県御前崎市、三重県津市)
死者、行方不明者1223人
津波 伊豆から紀伊半島

1945年(昭和20年)1月13日 三河地震
M6.8/震度5(三重県津市)
死者、行方不明者2306人
津波

1946年(昭和21年)12月21日 南海地震(昭和南海地震)
M8.0/震度5(東海地方〜九州地方)
死者、行方不明者1443人
津波あり 房総半島から九州

1948年(昭和23年)6月28日 紀伊水道地震
最大M8.0/震度3(東海地方、近畿地方、徳島県)

 

 

データはFBグループで見ることができます。

南海トラフと経済崩壊

 

南海トラフ地震の詳しい記録は、

安政年間に起きた安政地震の時に、

残されています。

 

この記録からわかることは、

安政地震の時と同じ、

最初の震源は、フィリピン海プレートが、

最も早く大陸プレートに、

潜り込んでいる場所だということです。

 

安政南海地震

 

現在の日本の状態は、

当時より人口が増え、

沿岸部に都市や家が

多くなっていることです。

 

田舎移住をする時に、

津波の被害が起こる場所は避けましょう。

 

都市部の大きな道路や河川は、

津波を朔上させる通り道になります。

 

震災によるライフライン分断が起こった場合、

都市部は危険です。

 

津波に飲み込まれたら、家はなくなります。

命さえも守れません。

 

今の住まいにこだわるより、

安全な内陸部に移住したほうが、

やり直しがいくらでもできるのです。

 

もう一つの懸念 預金封鎖

 

1946年(昭和21年)2月16日

政府は預金封鎖を行い、

90%の財産税を導入しました。

 

個人の財産の90%が国に没収されました。

 

3.11で、多額の復興費を必要とする中、

2016年に熊本、鳥取で大きな地震が発生し、

さらに復興にかかる費用が膨らみます。

 

加えて、南海トラフ地震が起きたら、

今でさえ1000兆円を超える債務がある、

日本は、どうなるのでしょうか?

 

南海トラフと経済崩壊

 

2年後にはマイナンバー制度と銀行口座の、

任意の紐づけが始まると言われています。

 

任意と言えども、年金や健康保険が、

いつの間にか強制に変わって来た

経緯があります。

 

不穏な出来事が起こりそうです。

 

私が何を伝えようとしているのか、

理解できない人もおられるでしょう。

 

 

こちらの動画も、参考にしてもらいたいです。



 



お金が無くても生きていくためには、

食べ物を自分で作り、水を確保し、

災害時には一時的にでも、

エネルギー自給ができる必要があります。

 

今から田舎移住をするなら、

コミュニティ移住をして、

早く生産力をつけること、

協力して災害から身を守れることが、

必要だと思います。

 

南海トラフと経済崩壊

 

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