photo by Natsuko Takehara

廃鶏にされず我が家に来たニワトリの幸せ物語

ニワトリのばあの物語です

 

どうして我が家に来たのかは、動画の説明通りです。



ニワトリが来た当初は大変でした。


ご近所のガレージにウ〇チいっぱい落っことす。
漬物用に干してたよその家の野菜をつっつく。
庭先で育てていた野菜の苗を食っちゃった!

ご近所に、あやまって歩きました。

 

何が何でも、認めない、

処分しろというお宅もありました。

 


それでも、向かいの家の母ちゃんは嫌な顔もせず、
垣根の間の広い所に枝や棒を刺して、
ニワトリが垣根をくぐって来ないようにして、
垣根越しから、クズ野菜やくず米、魚の頭なんかを、
「ト、ト、ト・・・おいで~」と投げてくれています。



17羽もうちに持って来られちゃったけど、
どっか行って帰ってこなかったり、
イタチにやられたり、
車にひかれたり・・・
私の車の下敷きになったやつもいたの( ̄◇ ̄;)


4羽、2羽…

最後のが名無しの1羽。

 


いつの間にか、家畜ではなく、
ばあは、家族になり上がっていました。


「ハウス」と言うと、道路から庭へ、
庭から土間へ、入ります。
コミュニケーションできてしまう!

 


ニワトリは、1年かそこいらで廃鶏にされます。



トシをとれば、肉はゴムのように硬くなり、
お尻の始末も悪くなります。



最近のばあは、すぐに座り込んで居眠りします。


Youtubeにもと殺場やお肉の生産工場(家畜工場)が
いっぱいアップされてますよね。

と殺場に持ち込まれる家畜の40%に、
病理的変異が見られるというデータもあるんです。

多くの家畜の飼育現場が、生きものが育つ環境として、
よいわけではないですからね。

トラックで運ばれるだけで、けいれん起こす豚も多いそうです。
当然、肉質はその間に変異します。

ニワトリなんか、まさに工場生産。
卵もね。


採卵用の養鶏場の話はまたの機会に。



今日は、幸せな老後を送っている、ばあの物語でした。


 

 

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