「田舎暮らし」カテゴリーアーカイブ

秋の収穫 大豆(枝豆)と落花生 新鮮だから美味しい!

10月も中旬になり、

昨日は天気が良かったので、収穫日和でした。

 

大豆と落花生を採りました。

 

 

Photo by Natsuko Takehara
 

写真の大豆は、左から丹波白大豆、青大豆、極小千石大豆です。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

丹波には白大豆と黒大豆があるんですよ。

どちらも大粒で味も良いです。

 

枝豆でも食べるのですが、丹波黒大豆の枝豆は、

甘みがあっておいしいんですよ。

 

 

もちろん、乾燥した後のお豆も味が良いです。

煮豆で甘くしてしまうのがもったいないぐらいです。


私はもっぱら茹でて、塩とオリーブオイル、


または醤油かけて、食べてしまいます。

超簡単だしね。


丹波は晩生なので、これからまだ枝豆いけます。


真ん中の青大豆ですが、

畑に植えた青大豆は色の濃いものと薄いものと2種類と、

鞍掛まめという、少し平たい大豆で、

牛や馬の鞍みたいな大きな黒い丸が、

鞍が乗っているみたいに背中についています。


 

これらは信州や東北でよく食べるひたし豆の類です。

 

極小千石は見てのとおり、小豆より小さい黒大豆です。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

ごはんに炊き込んだりお茶にしたりするんですよ。

 

9月は雨が多くて、大豆の枝の写真でわかるように、

身が入らずに黒く枯れた実も多かったです。


しかも、早生は9月に枝豆で食べられるのに、


1週間たっても2週間たっても実が膨らまなかったんです。


大丈夫かな~?と思っていたら、10月になって、


何日か日が差しただけで、まるまると膨らみました。

さすが、太陽の恵みはありがたいね。

お日様に感謝ですね!

 


普通、大豆も落花生も種を畑に蒔いて育てますが、


私はすべて苗を作ってから畑に移植しています。

 

大豆は摘芯断根して挿し木をして、苗を仕立てます。

 

今回は、直接畑に挿し木をしたものもあります。

 

落花生は、種を蒔いたとたん、あるいは芽が出てすぐに、

鳥に食べられてしまうことが多いので、苗にしてから植えています。

 

落花生は、苗を植えるのが遅くなってしまい、

しかも雨が多かったので、実が余りつきませんでした。

 

そのかわり、大粒が多い。

掘るのは大変じゃないから得した気分。

 

近くの畑で落花生を栽培した、

園芸大学校の人達は、収穫ゼロだったらしい。

 


私の中の良い人が、「何を勉強したんだか?」と話していたけど、


作物をうまく育てるのは、1年で簡単にできるとは限りません。

 

天気には翻弄されるし、

コツをつかむのに何年もかかることもあるんです。

 

農業をやりたいとか畑をやりたいとか、

そういう気持ちは大事なことなんですが、

結果を早く求めすぎる人が多いと思います。

 

そういう考え方の人は、農業や週末ファーマーには、

向いていないと思ってあきらめてください。

 

農家の人達、新潟の戸邊さんも同じことを言います。

 

 

1年で1回しか体験できないことも多いんです。

 

習うより慣れろ! 慣れるためには動け!経験しろ!

なんですよね。

 

頭で考えていたって、体は動くようにならないんです。

 

身体を動かし体で覚える。

これが経験や勘を養うことになるんです。

 

戸邊さんのところに教えて欲しいと言ってくる人の多くが、

自分に自信たっぷりなのに、

全然体で覚えようとしないで、見ているだけ、

家でも練習していない。

 

特別な生産物を栽培している農家は、

ど素人に手を出されるのも、手伝われるのも嫌います。

 

手伝わせてくださいではなく、練習させてもらえませんか?

というのが筋なんですよ。

 

落花生もいっぱい掘りました。

 

できちゃったものね~。茹ったもんね~。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

茹でらっかと枝豆、なう。

 

落花生とても甘いです。

茹で加減というか、塩加減というのか、その辺で味が変わります。

 

新鮮な落花生を多めの塩で20分ぐらい茹でるんですが、

固すぎず柔らかすぎないタイミングで、

甘みがギュッと強くなるんですよ。

 

冷凍する場合は、少し固めでお湯からあげてしまいましょう。

食べる前に湯通しするとおいしく食べられますから。

 

Photo by Natsuko Takehara

枝豆は2種類あります。

上は青大豆、下が丹波黒大豆。

 


大きさや厚みの違いを分かっていただけると嬉しいな。


こんなにちがうんだって。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

丹波黒大豆は中身が少し黒っぽい豆になってるでしょう?

 

そして、さやの違い。

だだちゃまめもそうですが、丹波も毛深いのよ。

 

枝豆を贅沢なお味噌汁にする方法があってね。

さやの両端を切り落として、おみそ汁に入れる。


豆からの味がお味噌汁にしみ出るんだけど、豆を食べないの。


味噌スープだけすする!

 


でも、枝豆で食べたほうがおいしいと思います。


食べた~っていう満足感がありますもんね。

 

では、いただきま~す。




天気を見ながら落花生、掘らなくちゃね。

 

 

そうそう、山菜の移植もしないといけない。

こちらは、穴掘りの土木作業に近くなるかな?
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86歳のおばあちゃんと88歳のじいやのほっこりさせられるほのぼの風景

先週なんですけど、ほのぼの風景です。

 

86歳のおばあちゃんと88歳のじいや。
畑仕事をしているおばあやんに,

じいやが声をかけて・・・。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

久しぶりに会ったので立ち話。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

私はじいやのアッシーです。

 

 


おばあちゃんはアロエを挿し木で増やして、


たくさんの鉢に増やしたのです。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

おばあちゃんの健康法はアロエの葉肉を食べること。

 

じいやにアロエを分けてくれたました。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

こんなかわいいおばあちゃんになりたいな。

 

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フロントガラスにひび、ボンネットに死——死 稚拙すぎる! 警察の対応にも???

良いことだらけ、忙しすぎて楽しい

10月上旬の1週間でしたが・・・。

 

金曜の夕方に、庭に停めてあった車のフロントガラスにひび、

よくよく調べると、ボンネットの先端にいたずら書きの

傷が付けてあるのがわかりました。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

私は敵が多いのは、重々承知ですけどね。

 

あまりに稚拙な行為ですね。

 

行き止まりの路地の途中にあるうちの庭まで来てやるんだから、

当然この辺のことを良く知っている町の住民でしょう。

 

 

数年前にも、庭で車のボンネットに、

薬品がかけられていました。

 

この町の中に、そういうことが平気な人が、

住んでいるということです。

 

ホントは町の人たちが、

恥じなくてはいけない出来事です。

 

田舎だから許される、無視できることではありませんが、

ともすれば田舎では、やった方よりやられたほうの

悪口を言うことで満足する人が要る物です。

 

 

 

駐在署へいくと「被害届を出すことはできるが・・・。」

「・・・はわかりました。私は被害届を出したいんです」

 

・・・の繰り返しで、最終的にやっと被害届を、

翌日、私の家に届けてくれることになったんです。

 

指紋を取る云々は何も説明など聞きませんでした。

 

 

家のそばまで戻って来たら、すぐ近所のとうちゃんが、

警察が指紋を取ってもらえるはずだから、聞いてやるよ。

と地元の警察署に電話をかけてくれました。

 

電話で聞くだけのつもりが、警察署は、

「すぐに向かわせます」との回答。

 

 

数分後、駐在からは私に電話が入りました。

 

当然、この事件のことで電話をしてきたんだと、

私の方は受け止めますよね。

 

ところが言っていることがどうもおかしいんです。

 

 

私たちが警察署に駐在の悪口を言ったと、

思い込んでいるらしく、

こちらの意に無いことをまくしたてます。

 

「そういうことは言っていませんけど」

「そういうことは思っていないので、やめていただけないですか」

こんな時に被害者への配慮ってないのかなあ?

 

さらに私の電話で、とうちゃんに、

「署の方は宿直しかいないから、行ける人がいない」

「明日、自分が行くから」と話している。

 

「今から来る」と言ってみたり、「明日行」くと言ってみたり、

どうなってんの?

 

 

警察に警察官を向かわせると言われたものだから、

父ちゃんの家の前で、外でずっと待っていたけど、

一向に来ないので、電話をかけてみました。

 

「お待ちしておりますけれど?」というと、

まだ、向かわせていないらしく、うろたえた様子。

 

他の事件が入って云々と言い訳していました。

 

1時間以上たって、来た警察官も、道路端で、

明日駐在が来て確認して、被害届用紙を作って持ってくる、

指紋を取ると言っています、駐在が言った通りですの繰り返し。

 

 

会話にならないで、向こうが一方的に話す状態。

 

警察署は、すぐに向かわせると言いましたが、

来た警察官たちは、何しに来たんだろうか?

 

駐在の伝言を伝えに、わざわざ来たのでしょうか?

 

そのためだけに警察は、警察官を向かわせたのでしょうか?

 

とうちゃんが、上司らしき警察官と離れたところで話をし、

戻って来てはじめて、

とりあえず車を見ましょうとなったんです。

 

車を一通り確認して、庭を見たら、上司の方の警察官が、

「農業をしているんですか?トラクターがある。

あれは苗箱ですよね?」とちょっと口調が変わりました。

 

「いえ、農業をしているというわけではないですが、

畑を少しやっているぐらいですけど」と私。

 

 

警察官「農業大学とか出ているんですか?」

 

先ほどまでと違い、ようやく会話になってきました。

 

「農業大学ではないですが、東京の大学の農学部は出ています。

私は農業技術の指導者をしています。

私は東京の人間です。

東京の人間に警察署は宿直で来られないという、

うそは通用しませんから」

 

ご心配してくださる方もいると思いますが、

私はこのくらいのことではへこまないですから、安心してね。

 

車はしょっちゅう路地や垣根でこすってるからさ(( ´∀` )

 

 

それより、何かあったら110番すること。

 

警察に必要があり電話したい人がしていいんだよ。

たまに、職場の職務や権威を

自分自身のものだと、勘違いしている人もいます。

 

そういうのは、やっぱり録音しておくと良かったなと思います。

 

警察の問題ある言動は、文書で公安委員会に

苦情申し立てを提出して、改善を求めることができます。

 

田舎では事なかれ主義、小さなことには目をつぶるけど、

問題意識が低いとか、法律で定められたことも、

全ての自治体に通達が来ているはずのことも、

役場の人でさえも知らないことがあります。

 

他人がどういおうと、アドバイスを聞くのはいいけれど、

自分がどうしたいのかは、自分で決めるものだと思います。

 

こういうことがあったことで、日頃後回しにしていた、

庭の防犯も、再度、考えるきっかけになりました。

 

防犯カメラが安くなっているのは知っていたけど、

主人に言われてはじめて、カメラ付きのドライブレコーダーも、

数千円で買えるってわかったし。

 

指紋ってこういうふうに探すんだという

現場を見ることもできました。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

写真は、駐在さんが試しにビンに、

私ととうちゃんの指紋で、指紋鑑定したもの。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

もしかしたら?
駐在さんも初めてやったのかもね。

 

普段やってないなら、私が駐在所へ行ったときに、

被害届と指紋鑑定がセットで頭に浮かばないと思うから。

 

 

どんなマイナスからでも学びはあるものです。

 

前向きに考える癖をつけましょう。

 

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NPO法人ふるさと回帰支援センター

ふるさと回帰支援センター訪問

 

有楽町のNPO法人ふるさと回帰支援センターを

取材を兼ねて見学しました。

Photo by Natsuko Takehara
 

県ごとにブースがあり、担当の方がいます。

 

移住や仕事、農業などの研修や見学会、

地域の特徴や福祉関係の情報などが自由に見られます。

 

資料もたくさんありますよ。

 

資料をもらい、何人かの担当の方とお話して来ました。

 

今年は、茨城の田んぼへ、

田植え、除草、稲刈りに行ったので、

茨城のブースで、ふるさと県民証を作ってもらいました。

 

Photo by Natsuko Takehara

 

茨城県内のレンタカー、宿泊施設、

茨城マルシェというアンテナショップで、

割引が受けられます。

 

県外の人限定です。

 

茨城移住なび というウェブサイトでも、

無料で申し込めますので、茨城に行く予定だったら、

作っておくと良いかもしれませんよ。

 

昨日まで、新潟に行っていたので、

新潟のブースで、話が盛り上がってしまいました。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

次の機会には、別のブースへも、

お話を聞きに来たいです^ ^

 

私も田舎暮らし実践中で、

今までも、たくさん相談に、対応して来ました。

 

これから、田舎暮らしや農業を始めたい人や、

すでに始めたけど、悩みを持つ人と、

コミュニティ活動をしていきます。

 

Photo by Natsuko Takehara
田舎暮らしや、農業に関心がある方は、

有楽町にも、行ってみると良いと思います。

 

東京駅から千葉の家へ

 

NSX、今日もありました。

Photo by Natsuko Takehara
パンフ、いただきました)^o^(

 

やっぱり、カッコいいなぁ。

 

きれいで品の良い赤だなぁ!

 

Photo by Natsuko Takehara
 

で、私は、徒歩駆け足で、高速バス乗り場へ…

 

そろそろ、人混み疲れで、電池きれそうです。

 

新潟では、毎日、朝5時前に起きて、

夜中に、PCで写真整理してたから。

 

東京は、人が多いからそれも疲れるんだな~。

 

やっぱり田舎がいい!

 

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一家団欒 うちの子が一番!

うちの子が一番!

 

昨日は、東京泊まり。
久々の家族団らん。

家族は、主人と娘が2人。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

Photo by Natsuko Takehara

 

やっぱり、うちの子は可愛い💕です。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

お土産は、爆弾おにぎりです。💣🍙

 

Photo by Natsuko Takehara
 

この日、TV番組の録画をやっと見ることができました。

 

私が不耕起栽培用のイネの苗を送っている、

三重県の日本料理「朔」のご主人、

沓澤さんが取り上げら得た、

クロスロードというドキュメンタリー番組です。

 

TV東京クロスロードより
TV東京クロスロードより


TV東京クロスロードより
TV東京クロスロードより


 

ある時から、苗の注文を頂くようになりました。

 

三重県津市に移住して、自然の中に納屋を改造した、

カウンターだけの日本料理店を作り、

素晴らしい創作料理と食材の物語、沓澤さんのお人柄で、

お客様を魅了している方です。

 

TV東京クロスロードより
TV東京クロスロードより


 

お店で出すお米は、もちろん自分の田んぼのお米です。

 

一度会いに行かなくっちゃと思っています。

 

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日本一高い米の生産者、戸邊秀治さん 戸邊農法とは? その5

戸邊流生玄米ダイエット

 

戸邊さんが薦めている生玄米の食べ方があります。

 

ダイエットにもなるそうです。

ダイエットでなくてもいいんですけどね。

生玄米をどうして戸邊さんがすすめるのか?

お話をしていただきました。

 



 

今の時代、お米が余っています。

 

外国から、たくさんの食料が輸入され、

お金で食べ物を買うことができ、

お米以外の物をたくさん食べるようになているからです。

 

戸邊さんがいつも懸念しているのは、

もしも輸入が止まってしまったら、

日本人は飢えてしまうということなんです。

 

 

しかも、食べ物の生産のためにたくさんの燃料や、

化学肥料などの輸入の材料が必要です。

 

それが入って来なければ、お米を食べるしかないけれど、

お米の生産量が減っているので、

どうやれば効率よく食べることができるのか、

考え続けた末に、生玄米食にたどり着いたというわけなんです。

 

美味しいお米の生玄米は、

思ったより食べやすく、噛んでいると甘みが出ます。

 

 

一度試してみてくださいね。

 

戸邊家のエネルギー削減の仕組み

 

戸邊さんのお宅の節電、節エネルギーの仕組みを

ご紹介しますね。

 

これぞ戸邊流のエネルギー自給、

核廃棄物減量、節エネルギーライフだよ~~


 

どうでしたか?

 

戸邊さんの発想の豊かさ、ユニークな工夫に、

感心しますよね。

 

戸邊さんご自身はもちろん、息子さんたちが、

時間がある時に、薪割をしているんです。
戸邊さんが、この動画の中で何度も言っている事は、

もしも輸入が止まったら?

外国から原料が買えなくなったら?

と、いうことなんです。

 

これからの日本はどうなる?心配なこと

 

 

今の日本の心配事は、それだけではありませんよね。
借金だらけの日本国通貨が暴落したら?

第2のリーマンショックで大企業や銀行の倒産が相次いだら?

南海トラフで大地震と大津波が起きたら?
悪い事は起きて欲しくないけれど、

過去に起きたことを思い出して、

常に備える必要があるんです。
万が一の時には、東日本大震災の時のように、

スーパーの棚から食品も飲料も消えてしまう。

 

ライフラインが途切れてしまう。

 

私たちはすでに、その経験を味わいました。

 

 

これから先の懸念は大きく2つあります。

 

ひとつは、東海トラフで起きる大地震と津波です。

 

現在、2016年10月を起点にすると、

最短では、2年2か月後の2019年1月に、

三重県沖で発生するという予想があります。

 

前回の

南海トラフの地震から67年たっており、

70年に1度の割合で起こるとされていることや、

能力者の意見からそう考えられます。

 

東北と台湾、九州のプレートのひずみは解消したので、

その間の南海トラフのひずみが、

修正されずに残されています。

 

信じるかどうかは、あなた自身で決めて下さい。

 

資料:内閣府防災
資料:内閣府防災


 

日本の経済が破たんしたとしたら、

輸入が止まります。

原子力発電や火力発電だと原料は輸入。

水道水を作るためのアルミニウムや活性炭も輸入。

ガスや石油も原料は輸入。

食べ物に関していえば、

国が発表している食料自給率はごまかしです。

細かいことを説明すると長くなるからやめますが、

80~90%の食料は外国に頼っていると言っても、

たぶん過言じゃないんです。

 

津波が来ない中山間地に移住して、

農的暮らしの準備をすることが、

生き残りにつながるように思います。

 

米と塩と大豆と食べる分の野菜を

自分で作ることができれば、食べていけます。

 

湧き水や渓流の水があれば、

井戸水や小さな緩速ろ過池を作れば、

水の確保ができます。

 

薪や炭、小さな太陽光パネル、

電池を少し多めに用意しておけば、

燃料は何とかなります。

 

コミュニティを作って、生き残りを考える時が、

来ているように思います。

 

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日本一高い米の生産者、戸邊秀治さん 戸邊農法とは? その4

マコモの田んぼ

 

長い一日が終わり、手作りの夕食を楽しみました。

田んぼのマコモや畦のヨモギ、畑の野菜などのおもてなし。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

マコモはアジアでにされてきたイネ科植物です。

稲、ヨシ、ガマ、マコモは、日本では伝統的に使われてきたんです。

 

マコモの根元の茎は、昔から食用とされてきました。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

黒い斑点は、共生している微生物(黒穂菌、マコモダケ)に、

よって作られるものだと言われています。

 

このマコモの田んぼは、マコモを商売にしようとした人が、

放棄したところだそうです。

 

Photo by Natsuko Takehara
伝統的なマコモの利用とは別に、

近年変な使い方が提唱されているようですが、

科学的根拠があるわけではないようです。

 

この田んぼも、

狂信的な信者さんがいるので、マコモが売れると聞いて、

商売にしようとしたらしいです。

 

結局、マコモがどういうもので、

どうやって販売するのかわからなくて、

放棄してしまったようです。

 

稲を作る田んぼを、

ヨシやガマ、マコモの田んぼと一緒にする、

或いは、それらを作る場所にすると、

稲を作る田んぼの状態に戻すのは大変です。

 

昔の人はそれを知っていたのでしょう。

別々の用途の植物を、それぞれ別にして育てていたようです。

 

湿地に生えるこれらの植物を残すために、

田んぼにしないでおいたのでしょうね 。

 

田んぼや湿地のイネ科の植物たち

 

稲、マコモ、ヨシ、ガマ、

これらのどの植物にも共通するのは、

イネ科であり、水質浄化作用を持つことです。

 

泥の中に根を張り、あるいは地下茎を伸ばし、

その周りにたくさんの微生物や微小生物、

藻類などが育つので、生き物による水浄化が起こります。

 

これは生物ろ過の理論と通じるところがあります。

 

生物ろ過とは、水道水を作るための緩速ろ過の仕組みです。

 

資料提供:中本信忠
資料提供:中本信忠


化学浄化による水道水が出て来る前は、日本中の水道は、

緩速ろ過で作られ、生で、塩素も入れずに飲める美味しい水が、

作れる仕組みでした。

 

資料提供:中本信忠
資料提供:中本信忠


 

もちろん維持管理コストは、ほとんどかからないので、

現代の経済社会から、金にならないために、

消されてきた歴史があります。

 

資料提供:中本信忠
資料提供:中本信忠


 

ただし、皇室で使われる水道水は、

今でも、緩速ろ過水です。

 

その緩速ろ過と同じ、水浄化の仕組みをもつ植物たちが、

田んぼに育つ植物たちです。

 

戸邊さんの田んぼは1年中水を張っていて、

田んぼを耕さないので、まさに緩速ろ過池と同じです。

 

 

これらの植物は、

日本の神話や伊勢神宮をはじめとする神事とも、

関係が深いです。

 

ヨシ(葦)はヨシズや紙、建築材料など幅広く使われますが、

薬用としても使われてきました。

 

マコモ(真菰、真薦)も同じように、食用と薬用、神事に使われました。

 

マコモを編んでコモ(薦)というむしろのような敷物を作り、

マコモに共生している黒穂菌は、

お歯黒や眉墨、漆器などの顔料に使われてきました。

 

 

では、ガマは・・・? 知っていますか?

 

 

いなばの白兎が、毛皮をはがれた時に大国主に助けられて、

ガマの穂で治してもらうのですが、

昔から、花粉が生薬として用いられきました。

 

利尿作用があるほか、止血ややけどに使われていたそうで、

大国主が白兎に教えたのはこれだったようですね。

 

布団の材料にもなっていたのは、あまり知られていません。

蒲 蒲団  イメージがわきますか?

 

蒲の穂が熟して、ほぐすと綿みたいになるんです。

 

熟した穂が、ほかの日用品にも使われ、

茎や葉がすだれやかごを編むのに使われていました。

 

というわけで、雑学が長くなりました。

 

 

今夜はマコモとヨモギもしゃぶしゃぶでした。

生姜とお味噌でいただきました。

 

収穫して食べる、これが一番の贅沢ですね。

さらに、マコモの炭火焼 超おすすめの食べ方です。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

Photo by Natsuko Takehara
 

こちらもお味噌を付けましたが、

何もつけなくても、甘くて柔らかくておいしかったですよ。

 

ぜひ、お試しあれ。

 

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日本一高い米の生産者、戸邊秀治さん 戸邊農法とは? その1

日本一高い米の生産者、戸邊秀治さん

 

日本一高い米の生産者、戸邊秀治さんをご紹介します。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

2016年9月に、3日間訪問していました。

戸邊さんは新潟県十日町市で、稲作をしています。

 

手刈りをした稲を、はざ掛けで、

完全な天日干しですべてのお米を仕上げます。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

戸邊さんは、もともとはサラリーマン。

 

環境問題に関心を持ち、

自給自足を目指して新規就農するも、

家族で体調を崩して挫折。

 

いったん、神奈川のご実家へもどり、

家族全員で新聞配達をし、

現在の地で、再度の農業への挑戦をしました。

 

 

家族全員で、もちろん子どもたちも総出で、

田んぼの作業を全て、手作業で行ってきました。

 

田んぼでは、農業機械は一切使っていません。

 

畦草刈りに、刈払機を使うぐらいです。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

私と戸邊さんとは、戸邊さんが不耕起栽培を知り、

千葉へ学びに来られた時からのお付き合いです。

 

たしか、2006年ごろではないでしょうか。

 

 

現在も、もちろん耕すことなく、

1年中田んぼに水を張りっぱなし。

 

肥料も与えず、わらを田んぼに戻すという、

戸邊農法をほぼ確立されました。

 

 

たぶん、どんな自然農法より楽で効率の良く、

労働時間も少ない農法です。

 

戸邊農法については、改めてご紹介します。

 

まず、戸邊さんの米づくりへの思いを

動画で知っていただきたいと思います。

 



 

戸邊さんは、数年前に上映された、

武田鉄矢さん主演の「降りていく生き方」の

主人公のモデルとなった方でもあります。

 

実際の収録も、戸邊さんの田んぼで行われました。

 

 

戸邊さんは、数々のTV番組でも取り上げられてきました。
貧乏さんを取材した人気番組の銭形金太郎

NHK教育 ETV特集「コメ作りは家族の絆」

最近ではテレビ朝日のそもそも総研

 

私は今回の取材で、1000枚を超える写真と、

いくつかの動画を撮ってきました。

 

日本一のお米ってどこで買えるの?

 

私が行った日に、戸邊家では家族の携帯を

スマホに変えたそうなんです。

 

それで、私は戸邊さんのPCとスマホにLINEを入れて、

私が撮った写真をLINEのホームに設定しました。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

写真を見た、お米やさんの社長は、

次の日、もう戸邊さんの家に行っていました。

 

私は、千葉の家に戻る前に、

この方のお店に立ち寄るつもりでいたので、

入れ違いになってしまいました。

 

このお米やさんは、渋谷東急本店地下1階にある、

畳2枚ぐらいのスペースの店、「米よし」さんです。

 

日本中で見つけて来た、味と作り手の人柄を確認して、

厳選した、美味しいお米だけ10種類ほどを販売している、

米よしさんの社長さん、北川さんです。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

戸邊さんが住む十日町市も、魚沼産と称されるお米の産地です。

 

2005年、戸邊さんが地元の米農家の方々と、

交流をしている中で、北川さんへ戸邊さんを紹介した人がいて、

二人の出合いがありました。

 

北川さんに、戸邊さんとの出会いについて聞いてみました。

 

北川さんがすごいお米がないかと探していたところ、

人づての紹介で、ちょっと変わった人が変わった米づくりをしていると、

教えてもらい、訪ねていったのが最初の出会いだったといいます。

 

戸邊さんの家を訪問した北川さんは、

戸邊さんの栽培したお米を食べて、

このお米だったら最高にいけるだろうという、

確信を持ったのだそうです。

 

まさに、衝撃を受けたといいます。

 

北川さんは2000年から全国のおいしいお米を集め、

店頭販売をしてきました。

 

当時、店で一番高いお米が、1俵(60㎏)12万円でした。

 

 

それを、一気に飛び越えて、戸邊さんのお米に、

18万円の価格が付けられたのです。

 

2005年ごろの魚沼産のお米の販売価格は、

25000~35000円ぐらいでした。

 

戸邊さんのお米の販売価格は6倍でした。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

戸邊さんのお米も、10月末ごろには、

販売が始まるかと思います。

 

1㎏3000円弱だと思いますが、

今年の値段はまだわかりません。

 

あなたが、お米のことをわかっている、

わかりたい、知りたいと思うのでしたら、

こういうお米も1度は、お金を払って食べてみてください。

 

それが経験と感覚を養うための自己投資です。

 

自己投資もできない人に、農業はできないと思います。

 

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いったい、何日ぶりに雨が上がったんでしょう??

雨が上がり 庭の草刈り

 

いったい、何日ぶりに雨が上がったんでしょう??

 

近年、秋の天気もとてもおかしいのですが、

2016年は、私が住む千葉では毎日のように雨。

 

しかもゲリラ豪雨。

 

まるで、雨季になってしまったみたいです。

 

ひさびさに、雨がやみました。

やっと、庭の、伸び切った草を刈れました。

草刈りに夢中になっていて、

気を付けないといけないのは、庭に3本ある柿木です。

 



柿爆弾が、頭を直撃したりなんかして!!!


 

Photo by Natsuko Takehara



カク爆弾ならぬ、危険なカキ爆弾です。

 

長雨で、柿の実を取り切れませんでした。

 

固い時は、当たると痛いし、

やわらかいのが落ちてきて当たると悲惨です。

 

今年は、ものすごく柿の実がなりました。


Photo by Natsuko Takehara

春から気がついていたんですが、


今年の柿の木は、異常に芽の数が多くて、

その後の花も多かったんです。



もっとも、芽がたくさんあったんで、


てんぷらでたくさん食べましたが・・・。



おいしいですよ。


春の柿の葉の芽の天ぷら。

 


そして、柿の木にはイラガや毛虫がいます。

長袖に首タオル、さらに首の後ろまで覆う帽子、


それでも、あちこち痛痒くなるのはなぜ?

 

どうやら、雨上がりで、木の下にブヨがいるようです。



こういう時、刺されても、市販の薬は効きません。

 

刺されてすぐなら、熱で毒を分解。

蚊取り線香やお線香の火を近づけて。

タバコの火でもよいです。

 

毒素はたん白ですから、熱分解させます。

 

やけどをしないように。



びわの葉エキスやドクダミパスタ、


ひどいときは酵素パッティングというお手当法を行います。

 

虫刺されの時は、

酵素パッティングで毒が出ない時もあります。



庭の表は何とか草抜きができたけれど、


横や裏までは手が回りませんでした。



勝手に生えた冬瓜の実が、どんどん大きくなってます。


 

Photo by Natsuko Takehara
 

軒下に2つ、垣根にもぶら下がってる。 



柿も取り切れずやわらかくなり、冬瓜はどんどん膨れてきます。




シソの実は、新潟から帰ってからになりそうです。



明日の午後、出発で~す。


 

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福島の現実 原発問題の真実 目をそらさないで

目をそらさないで、見ていただきたいと思います。

 

あなたが知ること、それが一番大事なことです。

 

感情的になったり、

怒りを感じないで見て欲しいと思います。

 

怒りや批判の感情は、何も生み出しません。

 

あなたの体の細胞や遺伝子を破壊するだけです。



 



 

コントロールとは制御のこと。

 

原子力村(原子力ムラ)とは、原発にかかわり利権を得る、

産・官・学の組織のことです。

 

 

ヒステリックに恐怖心を煽らないでください。

 

やはり東北の物は危ないとか、買うなとか、

感情的になって、家族や他人まで煽らないでください。

 

原発事故によって、

東北や関東の農家の方々が、

どれだけの被害をこうむり、

風評被害に悩まされ続けたのか、ご存知ですか?

 

国や東電だけの責任ではありません。

 

原発の恩恵で電気を使っていたのは、

首都圏とその近郊の人だからです。

 

事故と同時に買うな、危ないと騒いだ人達のために、

どれだけ多くの農家の人や地域産業の人達が、

追い詰められたのかわかっていますか?

 

 

生産者に向けて、発せられた冷たい言葉は、

あなたが言った言葉かもしれません。

 

 

「あなたには責任は無いけど」と言って、

原発を認めて来たあなたの責任はどこですか?

 

 

俺たちは、

この土地を守るしかない、

居続けるしかない、

農地を守るしかない。

 

そう考える農家の人たちに、

風評に乗っかった消費者は、

何をしたのでしょうか?

 

今もそれは変わりません。

 

この動画を観たからと言って、何も変わりません。

 

だから、

東北の産物を、

ひとりが月に1つで良いから買いましょう。

 



 

命をかけて戦っている人がいます。

 

危険な組織的な嫌がらせや陥れを知りながら、

戦い続けている人がいます。

 

今、すべてを失って、

やっと口を開くことができた人がいます。

 

その人達も、命がけです。

 

 

知ってください。

 

怒りや批判は何も生みません。

 

うそで身を固めている人達もまた、

多くの人を犠牲にしていることを知りつつ、

自分の実や家族の生活を守らざるを得ません。

 

その犠牲はあまりにも大きい。

 

その犠牲の上に生活の安定を求めている人たちも、

いずれ、報いを受けることになります。

 

他人に対して行った良くない行為は、

自分や家族に必ず帰ってくるものです。

 

だから、

あなたが怒り、批判をする必要はありません。

 

 

今、一番、あなたが知ることが大事です。

 

このブログを読み、

動画を観てくれたら、それだけでも良いのです。

 

知る人が増えれば、それが常識になるから。

 

日本の、世界の常識になるから。

 

常識になれば、隠すことに意味が無くなるから。

 

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