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バターが店頭で品薄になっているわけ

 

日本の乳製品、なんだかな~?

 

バターが、店頭から消えていることが

多くなったのは知ってたけど、

これってホントなの?

 

バターが品薄になって

ずいぶん経ちますね。

 

そのために、

バターにマーガリンを混ぜた、

まがい物バターが沢山お目見えし、

包装やネーミングでバターと間違うことも!

 

「バター不足は俺らが仕掛けてぼろもうけなんですよ」

 

沢山の子どもたちが

食中毒で苦しんでいるときに、社長が、

「俺だって寝てないんだ!」と報道陣に怒鳴り、

信頼を完全に失った、雪印事件を

覚えている方もいるでしょうけれど、

他のメーカーもどうなんでしょうか?

 

バターもどきだけではなく、

ほんとうのチーズも消えています。

 

最近のチーズは、

ほとんど乳化剤入りに変わっています。

 

気がついたのは、ある時、薫製を作っていて、

7ーでチーズを買い足した日。

 

薫製器の網も中も、

ドロドロになっていました。

 

M社のお客様サービスに電話して、

どうして加熱で溶ける(とろけるチーズ)と

表示していないのか?

どうやって取るのがいいのか?

一応聞いてみようと思いました。

 

すると担当者は、クックパッドで

薫製の作り方をにわか調べして、

「自己責任」「PL法にかからない」と

まくしたてました。

 

一言も、責任を取れとか

お金返せと言っていないのに。

 

 

相手にしても、時間の無駄なので、

7-のお客様サービスに、

M社からこういわれましたがどういうことですか?

どうして表示が無いんですか?

どうやって取るのが一番いいですか?

とメールすると・・・。

 

2日後に、あれこれと、

言い訳が書いてあるメールで、

「M社から再度、説明させてください」

 

 

あんな無礼なM社から

今更PL法説明を聞く気はありません。

私の質問は2つだけですよ。

どうして、質問には答えないんですか?

 

 

高いビルのオフィスの窓から、

コンビニに群がる、

消費者を見下げているようですね。

 

数日後、7-お客様窓口からの

再度のメールの返事。

 

それは、

洗剤メーカーに問い合わせて得た、

「チーズの洗い落とし方」でした。

 

もうとっくに、洗いおわってる!

 

こういう仕事ができない、

お客の話も聞かず文章も読ま無い、

心の無い人達が、食を預かる

大企業で給料もらえているって、

どこまで日本は壊れてしまっているんでしょうね。

 

都会がすさんでいると感じたのは、

私の思い込みでしょうか?

 

手づくりできないものは仕方ないけど、

こうなると、何を選んだらいいやら、

わからないですね。

 

やっぱり、田舎で必要なものを

手作りできるのは、

ありがたいと思います。

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冬期湛水水田と緩速ろ過の浄水場 その2

 

緩速ろ過の浄水場の仕組みは生物ろ過

 

水道水を作る方法に、

緩速ろ過(かんそくろか)方式という

仕組みがあります。

 

約200年前にスコットランドで、

緩速ろ過方式の前段階の、

ペーズリーろ過法式が生み出されました。

 

当時のイギリスは、産業革命の影響で、

人口が都市に集中し工業化が進み、

河川が汚れていました。

 

ロンドンを流れるテムズ川の水で

実験が行われ、緩速ろ過方式は

1829年、ほぼ完成されました。

 

当時は、砂でろ過ができると、

考えられていたようで、

slow sand filtrationと呼ばれていました。

 

資料提供:中本信忠
資料提供:中本信忠


 

日本には、5521の浄水場があります(平成24年)。

 

最も多いのが地下水をくみ上げして、

塩素を入れている消毒のみの方式です。

 

次が化学処理による急速ろ過方式で1783、

緩速ろ過方式は、548か所もあるんですよ。

 

日本で緩速ろ過の浄水場が作られるように

なったのは、明治時代です。

 

東京の淀橋浄水場も日本で2番目にできた、

緩速ろ過方式の浄水場だったのです。

 

日本でも、緩速ろ過の仕組みが理解されておらず、

砂でごみや雑菌を取り除くと思われていました。

 

 

ところが、緩速ろ過の本当の仕組みは、

水の「生物ろ過」だったんです。

 

資料提供:中本信忠
資料提供:中本信忠


 

ですから、未だに厚生労働省の

浄水場設置や運営の規定は、

生物ろ過を活かすものになっておらず、

戦後から改善されていません。

 

塩素を入れることなどを決めた水道法も、

GHQによって作らされた法律です。

 

塩素を入れる必要が無い緩速ろ過の水も

家庭の蛇口で出る時、

塩素が入っていなければならない、

塩素濃度の規定など問題だらけのままです。

 

それでも、日本中に稼働中の

緩速ろ過の浄水場があることは、

素晴らしい財産です。

 

資料提供:中本信忠
資料提供:中本信忠


 

緩速ろ過の浄水場では、

沈殿槽で水の中のごみを落とし、

砂を敷き詰めたろ過槽に水を移して、

ゆっくりした速度で移動させます。

 

微小昆虫や微小生物による

食物連鎖が起こります。

 

小さな生きものが

より小さな生きものを食べます。

 

クリプトスポリジウムのような原虫、

病原性大腸菌などの病原菌も

食べられていなくなります。

 

小さな生きものの糞は、

砂の目を通りろ過槽の底に沈みます。

 

資料提供:中本信忠
資料提供:中本信忠


 

水の中の窒素、リン酸、カリや、

ミネラルを含む栄養分も

藻類や植物プランクトンが吸収します。

資料提供:中本信忠
資料提供:中本信忠


 

ろ過池に増えるメロシラという藻類は、

砂の上を覆って、砂の目詰まりを防止します。

 

メロシラや植物性プランクトンは、

光合成をおこなって、水中に酸素を放出します。

 

資料提供:中本信忠
資料提供:中本信忠


 

この酸素は、砂の中に住む微小生物に、

消費されているのです。

 

生きものが活動する温度と水深、

水の速度でろ過の効率が変わります。

 

こうして、何も含まず腐ることもない、

生で飲めるおいし水を

生きものろ過で作ることができるのです。

 

冬期湛水水田と緩速ろ過

 

緩速ろ過の日本で唯一の研究者

中本信忠先生と、

初めてお会いしたのは、

2003年の春でした。

 

当時、中本先生は信州大学の

応用生物科学科の教授でした。

 

写真提供:中本信忠
写真提供:中本信忠


 

不耕起移植栽培の田んぼに来ていただき、

中本先生から緩速ろ過の仕組みをお聞きして、

私たちは、大変びっくりしたのです。

 

緩速ろ過で水を生物浄化する仕組みが、

冬期湛水水田で見てきた状況と

そっくりだったのです。

 

 

 

どうやら、田んぼは

水を浄化しているらしい。

 

冬期湛水により、

水の浄化がさらに進むらしい。

 

ずっと考えていたことが、

中本先生の話を聞いて、

本当だという確信を持ちました。

 

 

田んぼの取水口では

水が少し生臭くても、

田んぼの水が臭うとは感じません。

 

田んぼに入れる水が、

いつも透き通っているとは限りません。

 

川が雨などで濁っている時には、

パイプラインの蛇口から出る水は、

濁っていることがあります。

 

 

けれども田んぼの水は、

濁っていないのです。

 

資料提供:中本信忠
資料提供:中本信忠


 

すり傷や切り傷があっても、

田んぼの水に触れて、

破傷風などの病気になる話を、

聞いたことがないんです。

 

 

生きものろ過は、

すごいと考えるようになりました。

 

 

生物ろ過の仕組みがわかると、

改めて、文献や資料を読み直し

新たな視点が生まれました。

 

資料提供:中本信忠
資料提供:中本信忠緩速ろ過


 

中本先生の緩速ろ過の研究成果は、

浄水場の管理規定が古いため、

日本の緩速ろ過の浄水場では、

あまり活かされていません。

 

 

しかし、アジアやアフリカでは、

中本先生の指導で、

緩速ろ過装置が設置され、

生水が飲める地域が増えました。

 

 

私には、福岡正信さんの粘土団子が、

世界の砂漠を緑化していったことと、

ものすごく重なるんです。

 

資料提供:中本信忠
資料提供:中本信忠


 

関連記事

⇒ 生きものが田んぼの水を浄化する 冬期湛水水田と緩速ろ過の浄水場

 

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冬期湛水水田と緩速ろ過の浄水場 その1

 

田んぼに水は無い?

 

 

水田とは、水を湛えた田んぼのこと。

 

田の字の意味は、穀物を栽培する所。

穀物の栽培で水の中で行うところが

田んぼです。

 

昔は稲だけではなく、

稗(ひえ)や粟(あわ)、黍(きび)などの

イネ科の雑穀もマコモやヨシも

田んぼで育てるものだったんでしょうね。

 

穀物以外のものを作るところは、

「はた」と呼んだようです。

 

端、側から、

畑、畠になったんでしょうね。

 

田んぼの横で火を燃やすところ?

田んぼではない明るい所?

田んぼとはっきり区別されるところ?

田んぼに水が入ってくるところ?

 

 

だから、昔は田んぼって、

水があるとは

限らなかったのかもしれません。

 

では、現代はどうでしょうか?

 

もしかして、田んぼには

いつも水があるものだと、

思っていますか?

 

 

 

日本中の多くの水田地帯では、

年のうち6ヵ月は、

水が無いんです。

 

乾田(かんでん)の状態です。

 

農家が田んぼに水を張るのは、

田植え前から初夏と、

夏の終わりから稲刈り前まで、

わずか4ヵ月です。

 

稲刈りの時に、

大型重機であるコンバインを

田んぼに入れる必要があるため、

機械が泥にはまらないように、

田んぼから水を抜きます。

 

そのあと春まで、

田んぼに水はありません。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

また、多くの地域で、夏に中干しという、

田んぼの土を乾かす期間を設けます。

 

農作業の

機械の都合、作業の手順に合わせ、

田んぼに水を入れたり抜いたりで

きるようになっているからです。

 

冬期湛水水田

 

あえて、稲刈り後の田んぼに

水を張っておくのが、

冬期湛水水田です。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

冬期湛水(とうきたんすい)というのは、

冬の間水を湛えている、

溜めてあるという意味です。

 

つまり冬の間、田んぼに

水を張りっぱなしにしたのが、

冬期湛水水田です。

 

冬期湛水の取り組みが始まったのは、

1998年の稲刈り後、宮城県でのことです。

 

その地域はマガンやハクチョウの飛来地でした。

 

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マガンやハクチョウなどの渡り鳥が、

冬に湛水した田んぼを、

ねぐらに利用しないだろうかという

実験的な取り組みからでした。

 

結局、その年、鳥たちは、

冬期湛水の田んぼをねぐらには

しませんでした。

 

しかし、休憩場所として

利用をしてくれました。

 

農業用語では、

冬期湛水と言いますが、

野鳥や自然環境保護の視点では、

冬・水・田んぼとも呼ばれています。

 

冬期湛水による田んぼの生きものの変化

 

宮城県で初めて冬期湛水が行われた後、

全国各地の不耕起栽培農家が、

冬期湛水を始めました。

 

各地で、様々な現象が報告されました。

 

Photo by Kiyo Nakamura
 

ハクチョウだけではなく、他の渡り鳥や、

留鳥が立ち寄るようになり、

動物や肉食の鳥も現れました。

 

田んぼの土にも変化が現れました。

 

本来、土が固い

福島県郡山市の田んぼは、

1999年に冬期湛水を始めると、

田んぼの表層の土が、

トロトロした状態になっていました。

 

各地のハクチョウが来る田んぼを

訪問していたので、私たちには、

ハクチョウが歩いて、土がえぐれ崩れるのと、

表面のトロトロは別のことだと思われました。

 

 

2001年の秋に初めて湛水した

千葉県の不耕起田んぼでは、

翌年の春に、大量にニホンアカガエルの

卵塊(らんかい)が、見つかりました。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

前年まで、この田んぼで

ニホンアカガエルは、

全く観察されていませんでした。

 

5、6月には小さなニホンアカガエルが、

大量に観察できました。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

その後の観察で、冬期湛水の田んぼでは、

ミジンコが、田植え後の一時期に

大量発生することもわかりました。

 

藻類や浮草の発生状態も変わりました。

 

明らかに生態系に変化が起きていました。

 

2001年6月に、この田んぼで、

生きもの調査をしました。

 

冬期湛水をしていない田んぼに比べ

田んぼの表層のとろとろした泥の中に、

イトミミズとアカムシ(ユスリカの幼虫)が、

大量に棲んでいることがわかりました。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

計算上は、10アール当たり、

イトミミズ 220万匹
ユスリカ 120万匹

 

イトミミズは、

田んぼの土を採取しようとすると、

危険を感じ10~20cmぐらい下まで

土の中に潜るようです。

 

ですから、データの正確さはわかりません。

 

小さな昆虫や巻貝やシジミ貝の仲間も、

田んぼの土の中にいることが確認されました。

 

イトミミズが土の中の有機物を食べ、

お尻から吐き出す糞や、アカムシの糞が、

トロトロ層を作っていたことが、

その後の調査や文献からわかってきました。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

田んぼに水を張り始めた秋には、

田んぼに微小な昆虫やダニ類などの、

分解者が大量発生することも目撃しました。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

 

 

どうやら、普通の田んぼとは違い、

わらや有機物の分解者が増えています。

 

ダニ類と聞くと吸血したり寄生することを、

イメージするかもしれません。

 

ダニ類の大半は、吸血しません。

 

土壌で生活する多くのダニ類は、

落ち葉などの有機物やそれが分解したもの、

菌類、腐ったものを食べています。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

私が冬期湛水の田んぼで出会った、

小さな昆虫やダニ類は、

わらやわらを分解する菌類を

食べていたのだと思います。

 

 

冬期湛水した田んぼでは、

田植え後に、藻類や浮草類が、

急に増えることもありました。

 

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津波について知る とても重要な資料

 

東日本大震災では、

最大40mを超える津波被害がありました。

 

南海トラフ地震でも、

大きな津波被害が懸念されています。

 

伊豆諸島から日向灘に至る地域に住んでいる人、

特に沿岸部や沿岸の大都市、川沿いに住んでいる人は、

自分のことなんです。

 

津波は何kmもの幅のある水の壁である!

普通の波とはまったく違い、水の壁が押し寄せて来る!

数十cmでも、大人でさえも歩けなくなる。

 

津波から身を守るために知っておきたい9つの知識

 

親なら知っておくべき!災害時にはぐれてしまってた子どもを守る方法

 

日本人は家に固執します。

なぜなら、家は人生で一番高い買い物だから。

 

でも、大津波が来たら、

家も土地も失います。

 

沿岸部からはなれ、

地震被害が小さくて済む場所に移住し、

家族が生き残るための

最低限の食べ物と水を

確保できる暮らしに移行しましょう。

 

南海トラフ地震と経済崩壊

 

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フィチン酸、アブシジン酸、玄米食批判のうそ

 

ネット上の食品の記事はうそだらけ

 

インターネット上には、

たくさんの情報があふれています。

 

いろんなことを調べられるので便利です。

 

ところが、立場が違えば、

書いてあることは逆のこともあります。

 

素人が書いた記事には、

間違いも多くあります。

 

トレンドブログやトレンドサイトという、

お役立ち情報を掲載している、

サイトが多くあります。

 

こういうところの記事を

読んでいくと、

明らかに素人が書いた記事が、

沢山あります。

 

書いた人の名前も肩書も

わからないサイトの記事。

 

明らかに間違っている

内容の記事が、沢山あるんです。

 

試しに、

ニンニクの成分、タマネギの成分、長ネギの成分

これで検索していくつかの記事を読んで、

比較してみてください。

 

3つの野菜の

良く取り上げられる健康に良い成分、

有効な成分は別のものです。

 

しかし、ニンニクの成分が、

タマネギや長ネギの記事で書かれていたり、

その逆もあることに気がつくでしょう。

 

 

トレンドブログやトレンドサイトの仕組み

 

食品の成分や栄養を書いてあるサイト、

お掃除方法など生活上の知恵を書いたサイト、

地域のグルメ情報・・・。

 

このような記事の多くは、

アフィリエイトリンクからの収入を得る目的で、

作られています。

 

サイトアフィリエイトは、

個人が販売代理店や広告代理店として、

自分のブログやサイトに広告リンクを

貼って収入を得ているものです。

 

ですから、色々なサイトを、

一人で運営していることもあります。

 

一人では記事が書ききれないので、

SOHOでアルバイトを雇い、

テーマに沿って記事を書く依頼をしています。

 

アルバイトの人は、

テーマに関係のあるサイトを読み、

それらのサイトの記事をパクって、

リライトしています。

 

間違った素人の記事をもとに

リライトすれば、ネット上で

うそを書いた記事が増えていくことになります。

 

玄米のフィチン酸、アブシジン酸は身体に悪い?

 

512px-phytic_acid-hokai
 

玄米について書いてある記事の多くに、

玄米に含まれるフィチン酸やアブシジン酸が、

身体に悪いと書いてあります。

 

中には、玄米にはこれらの成分があり、

身体に悪いので、5分搗きのお米に、

雑穀を混ぜて食べましょうと

書いてあったりします。

 

ここまで書かれると・・・笑えます!

 

玄米だけでなく、雑穀、豆類、ナッツなど、

ほとんどの穀物、種子に

これらの成分があるからです。

 

種子の部分に多いといだけで、

植物の体全体にあるんです。

 

それ、当たり前なんですよ。

 

植物の種子は子孫を残すために、

様々な機能を備えています。

 

水や適度の温度があれば、

発芽できるように。

 

季節を間違えないで、

芽を出せるように。

 

寒い時期には、休眠して、

芽が出る時に必要な栄養を

種や芽に保存し体力を保つように。

 

そのために必要なさまざまな、

植物ホルモンや、

栄養成分を捕まえておく物質が、

種子の中にあるんです。

 

単独で働くために、種子の中に

フィチン酸やアブシジン酸が

存在して要るわけではないんです。

 

 

玄米がそうであるように、

種子はすでに、1個の生命体なんです。

 

私は玄米を哺乳瓶をくわえた

胎児・赤ちゃんに例えます。

 

 

フィチン酸が身体に悪い、

アブシジン酸が体に悪いというなら、

全ての植物を食べると、

全ての穀物、種子を食べると

身体に悪いというのと同じです。

 

 

フィチン酸もアブシジン酸も

調理で加熱すれば、

多くは分解してしまいます。

 

人間にはフィチン酸を

分解するフィターゼという酵素がありません。

 

反芻動物には、フィターゼを作る微生物が、

消化器の中に共生しています。

 

でも、ヤギに玄米を食べさせないでくださいね。

死んでしまうこともあるから。

 

 

で、話を戻すと、

種子自体がフィターゼという分解酵素を持っているようです。

 

植物種子を水に漬けると、

フィターゼが活性化するといわれています。

 

種子が発芽の準備を始めるためなんです。

 

フィチン酸の分解過程は加水分解となりますので、

水に漬けることでも分解が始まるのは、

不思議なことではありません。

 

発芽玄米が良いというのは、

玄米が発芽する際に、

フィチン酸が分解されるからなんです。

 

発酵もフィチン酸を分解します。

 

大豆にはたくさんのフィチン酸がありますが、

醗酵させることで、消化も良くなり、

ミネラルやリンも消化吸収しやすくなります。

 

米ぬかも発酵させて糠床に使えば、

フィチン酸は分解されるわけです。

 

生でフィチン酸を食べても、

フィチン酸自体がつかんでいるミネラルが

分解されず消化もされないだけではないでしょうか。

 

フィチン酸が単独で悪者にされるのは、

おかしいように思います。

 

 

アブシジン酸は水に溶け、熱でも分解します。

 

玄米や豆類を水に漬けて置き、

加熱前に水を取り替えれば、

かなりの量が無くなります。

 

フィチン酸を体に悪いと書いている人は、

たぶん、フィチン酸の構造や

存在の意味を知らないのだと思います。

 

米ぬかのフィチン酸を原料に、

大量の総合ビタミン剤や、

肝機能や血管機能を良くする医薬品が

作られていることも知らないのでしょう。

 

玄米や豆類を加熱・醗酵して食べると、

フィチン酸が多いため、ビタミンB群やリン酸、

カルシウム、マグネシウム、鉄などのミネラルも

摂取できるということになります。

 

ですから、玄米を食べると身体に悪い!という

直接的理由にはならないでしょう。

 

フィチン酸とアブシジン酸

 

どんな植物の種子にも

たくさん含有されている

二つの物質は、

いったいどんなものなんでしょうか?

 

フィチン酸はイノシトールを

核としている物質です。

 

inositol
 

これが、イノシトールです。

 

そして、

 

512px-phytic_acid-svg
こちらが、フィチン酸です。

 

植物は光合成をして、でんぷんを作ります。

でんぷんだけでなく、

直接スクロースを作る場合もあります。

 

でんぷんは、スクロース、

エネルギー源のグルコースなどの

糖類をつくる材料になっています。

 

glucose_structure-svg
これがグルコースです。

 

グルコースとフルクトースがくっつくと、

スクロースになります。

 

ですから、

イノシトールもフィチン酸も

でんぷんや糖類から作られます。

 

穀物の陽性が高いのは、

これらの糖類のエネルギーが

高いからです。

 

遠赤外線の吸光度が

とても高いとも言われています。

 

フィチン酸は、植物の発芽、生長や生殖に不可欠な、

リン酸、カルシウム、マグネシウムほか、

ミネラル類をキレート作用で

しっかり抱え込んで、

体内に保存しています。

 

植物の体の中で使うために保存しています。

 

ですから、

実験室のフラスコやビーカーの中で起こる、

単体の物質のキレート作用を

いくら玄米食にあてはめても、

お話にならないわけです。

 

アブシジン酸も、

植物持つホルモンです。

 

ですからどの植物にも、

どの種子にも含まれています。

355px-abscisic_acid-svg
 

休眠ホルモンと言われ、

気温や水分などの

種子が発芽できる条件が整うまで、

種子の発芽機能を押さえています。

 

落葉ホルモンという呼ばれ方もします。

 

秋に植物の葉が枯れ、

木の葉が落ちるのは、

葉に栄養を送るのをやめ、

根や種に栄養を溜めておくための

アブシジン酸の働きです。

 

どちらの物質も、

植物が生き残るために

必要だからあるんです。

 

フィチン酸もアブシジン酸も、

自然界に存在する理由があるんですね。

 

人が調理を覚えたのも、

消化を助ける理由があったわけです。

 

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煎り玄米と玄米珈琲にちょっと反響!!

 

煎り玄米を作ったよ!って・・・

 

玄米スープや玄米珈琲のことを

FBに書きました。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

玄米を煎って、スープや珈琲にすると、

冷えた体にいいんです。

 

そうしたら、作ってみるという

コメントをいくつもいただきました。

 

そして、先ほど、

「作りましたよ」って、

写真とメッセージ頂きました。

 

嬉しいなあ~~♡

 

さっそくFBでシェアしました。

 

 

ちょっとした手間だけど、

作ってみればなんてことないんです。

行動するかしないかだけの違い!

 

 

しかも、健康に良いことが身に付いちゃう。

 

私も毎日、楽しく手づくりしています。

今、玄米のレシピ集をまとめています。

 

個別の質問にお答えしました

 

玄米スープのことと、

玄米珈琲のことを書いたら、

個別に質問などもいただいたので、

お伝えしておこうと思います。

 

私が飲んだのは市販の玄米珈琲です。

自然食品店にあります。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

お味は、全然珈琲じゃない!です。

タンポポコーヒーや大豆珈琲みたいに。

 

市販の玄米珈琲は、

顆粒になっているので、

お湯を注ぐとかなり良く溶けます。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

タンポポコーヒーや大豆珈琲より

陽性が強いと言われています。

 

陽性が強い理由は、

玄米に含まれるイノシトールと

フィチン酸の影響が

大きいと思われます。

 

玄米スープは、

洗った玄米を水切り、

お鍋で弱火~中火で20~30分煎ります。

 

火が強いと、

ポンポンせんべいみたいにはじけたり、

焦げてしまったりします。

 

音楽でも聞きながらゆっくりどうぞ!

 

鍋でも土鍋でもフライパンでも大丈夫です。

 

こだわりがある方は、土鍋という方もいますが、

私は、あれダメこれダメは苦手です。

 

1合の玄米を煎ると1+1/4合ぐらいになります。

 

玄米1合を煎って、7合の水で煮て、

煮詰めたものが、玄米スープです。

 

煮立ったお湯の中で玄米が躍る感じで、

中火で20分ぐらい煮詰めます。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

水の量が半分ぐらいになる前に火を止めます。

 

 

これに、自然塩または梅干し、または昆布を入れて、

塩味で飲むのが玄米スープです。

 

玄米を入れて飲んでもOK!

 

Photo by Natsuko Takehara
写真は、煎り玄米(つまみ食い用・左)と
玄米スープに梅干しと塩を入れた物

 

 

病気で食欲がない時、

具合が悪い時、体が冷えた時に・・・。

 

赤ちゃんからお年寄りまで飲めます。

 

 

私が玄米スープを知ったのは、

父が癌で入院していた時です。

 

癌患者には、玄米が良いと知り、

病院へ持ち込みましたが、

ごわごわして食べにくいというので、

やはり癌患者に良いという、

玄米スープを持ち込んでいました。

 

煎り玄米+良いお塩が、

身体によい陽性の食品となるようです。

 

良いお塩というと、自然塩ですが、

いろんなのが売っています。

 

あまり、こだわらないで、あれこれ試して、

好みのものを見つけた方がいいですよ。

 

今の自分に合うかどうか、

Oリングテストでもわかるので、

試してみてください。

 

玄米スープを煮詰めて

おかゆにしてもOK!

おじやにしてもOKです。

 

玄米スープに日高昆布を入れた物 程よい塩味!
(アツアツの時に入れるとすぐふやけます)

 

 

Photo by Natsuko Takehara
 

では、病人に玄米スープを飲ませたら、
残った玄米はどうするの?

という人は、玄米スープの残りの

煮えた玄米レシピ・・・後日に続く!

 

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田舎移住するなら危険な地域を避けましょう 近い未来に起こること

 

田舎移住後に3.11

 

3.11では、たくさんの方が被害にあいました。

 

福島原発事故も、大きな影響を与えました。

 

 

田舎移住をしたけれど、

3.11で、何もかも失った人も多いのです。

 

田舎移住をする際、

地域の地形や気候の特性を、

しっかり見定める必要があります。

 

近年は、ゲリラ豪雨も多いので、

山が崩れるような危険があるところに、

家を探すのは、リスクがあります。

 

3.11では、最大40mの津波が起こりました。

 

津波は通常の波とは異なります。

 

何km、何十kmにもおよぶ幅の、

水の壁が押し寄せてくるのが津波です。

 

その圧力は相当なもので、

たとえ数十cmの津波でも、

大人が立っているのがやっとで、

歩くこともできなくなります。

 

数ⅿを超える津波の圧力は、

2階建ての家も破壊し、押し流します。

 

2階に避難すれば大丈夫、

ということではありません。

 

津波から身を守るために

 

海から近い場所や、

川から近い場所は、

津波の被害に合う危険が高いのです。

 

南海トラフと経済崩壊

 

海溝型地震と呼ばれる、

プレートで起きる地震は、

複合型地震となります。

 

最初に起こった地震から

数時間後、数十時間後に、

プレート上の他の場所でも地震が起きます。

 

東日本大地震の記憶

 

南海トラフ地震は間もなく起こる?

 

今後30年以内に起こると言われている、

南海トラフ地震ですが、複合型地震です。

 

2020年ごろまでに発生する危険があります。

 

2016年、熊本、台湾、鳥取、ニュージーランドで、

大きな震災がありました。

 

いずれも、フィリピン海プレート上にあります。

 

google erathより
google erathより


 

過去の地震を検証してみましょう。

 

1943年(昭和18年)、

鳥取県で地震が多発しました。

 

震源はいずれも数km~20kmと浅く、

最も大きかった時の震度は6でした。

 

この年、

7月23日にインドネシアでM7.6

10月23日に台湾の花蓮でM6.2

12月2日に台東でM6.1の

大きな地震が発生しています。

 

これらの点は、2016年の地震とよく似ています。

 

過去の熊本県の地震を調べると、

鳥取の地震と必ずしも関連なく起きています。

 

むしろ、1943年前後は、鳥取の地震と

和歌山、三重、愛知の地震が、

入り混じって起こっており、

関連性があるように思えます。

 

1944(昭和19年)~1945年(昭和20年)に、

南海トラフで、

地震が発生しています。

 

1944年1月7日、

三重県南東沖の深度40kmの深いところ、

プレートの上で震度6の地震が

起こっています。

 

同日1944年1月7日、遠州灘で震度5

12月12日 三重県沖で震度4

翌1月13日 三河湾で震度5

 

 

複合型地震であると想像できます。

 

この前後に、相模湾から

愛知県、和歌山県、三重県の

広い範囲で地震が複数起きています。

 

 

 

その後1947年(昭和22年)まで、

相模湾から日向灘までの広い範囲で、

地震が続いていましたが、

終戦・終戦後の混乱期でもあり、

詳細不明のデータも多いです。

 

主な南海地震

1944年(昭和19年)12月7日 東南海地震
規模:最大M7.9/震度6(静岡県御前崎市、三重県津市)
死者、行方不明者1223人
津波 伊豆から紀伊半島

1945年(昭和20年)1月13日 三河地震
M6.8/震度5(三重県津市)
死者、行方不明者2306人
津波

1946年(昭和21年)12月21日 南海地震(昭和南海地震)
M8.0/震度5(東海地方〜九州地方)
死者、行方不明者1443人
津波あり 房総半島から九州

1948年(昭和23年)6月28日 紀伊水道地震
最大M8.0/震度3(東海地方、近畿地方、徳島県)

 

 

データはFBグループで見ることができます。

南海トラフと経済崩壊

 

南海トラフ地震の詳しい記録は、

安政年間に起きた安政地震の時に、

残されています。

 

この記録からわかることは、

安政地震の時と同じ、

最初の震源は、フィリピン海プレートが、

最も早く大陸プレートに、

潜り込んでいる場所だということです。

 

安政南海地震

 

現在の日本の状態は、

当時より人口が増え、

沿岸部に都市や家が

多くなっていることです。

 

田舎移住をする時に、

津波の被害が起こる場所は避けましょう。

 

都市部の大きな道路や河川は、

津波を朔上させる通り道になります。

 

震災によるライフライン分断が起こった場合、

都市部は危険です。

 

津波に飲み込まれたら、家はなくなります。

命さえも守れません。

 

今の住まいにこだわるより、

安全な内陸部に移住したほうが、

やり直しがいくらでもできるのです。

 

もう一つの懸念 預金封鎖

 

1946年(昭和21年)2月16日

政府は預金封鎖を行い、

90%の財産税を導入しました。

 

個人の財産の90%が国に没収されました。

 

3.11で、多額の復興費を必要とする中、

2016年に熊本、鳥取で大きな地震が発生し、

さらに復興にかかる費用が膨らみます。

 

加えて、南海トラフ地震が起きたら、

今でさえ1000兆円を超える債務がある、

日本は、どうなるのでしょうか?

 

南海トラフと経済崩壊

 

2年後にはマイナンバー制度と銀行口座の、

任意の紐づけが始まると言われています。

 

任意と言えども、年金や健康保険が、

いつの間にか強制に変わって来た

経緯があります。

 

不穏な出来事が起こりそうです。

 

私が何を伝えようとしているのか、

理解できない人もおられるでしょう。

 

 

こちらの動画も、参考にしてもらいたいです。



 



お金が無くても生きていくためには、

食べ物を自分で作り、水を確保し、

災害時には一時的にでも、

エネルギー自給ができる必要があります。

 

今から田舎移住をするなら、

コミュニティ移住をして、

早く生産力をつけること、

協力して災害から身を守れることが、

必要だと思います。

 

南海トラフと経済崩壊

 

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料理と食養 玄米の活用で深夜でもお手当できる

 

大根の葉っぱを食べよう

 

大根がゴロゴロあります。

小さいのや二股の売れないやつを

農家の方からいただいたのですが、

食べるには問題が無いです。

 

農家さんは、今年は野菜が高いから、

いつもの年には売らないような、

大きすぎる大根や、

皮に少しセンチュウの被害がある大根も、

出荷を依頼されて忙しいと話していました。

 

さすがに二股や小さすぎるのは、

出荷しません。

 

それをいただいてきました。

 

でも、たくさん大根を煮て、

食べてやろうという気にならない私。

 

大量の大根の葉っぱを料理したからです。

 

大根本体より先に、

しおれないうちに葉っぱを料理!

 

大根の葉っぱを炒めて食べると、

美味くて、ご飯が進むんです。

 

白米でも玄米でも!!

 

今回の材料。

 

刻んだ大根の葉

油揚げ

小女子

煎り玄米
ごま油で炒めてコショウを振って、

汁けがなくなったら、

鍋肌に、醤油をジュジュッとかけ、

かき混ぜただけ。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

今まで大根の葉っぱを捨てていた方は、

ぜひ作って、食べてみてください。

 

ベーコン

しらす

油揚げ
何でも加えて炒めれば、

コショウと醤油で味付けして、

おいしく食べられますよ。

 

ゴマをふってもいいですよ。

 

葉っぱのぬか漬けも美味しいですよ。

 

漬かりすぎたら、炒めても良し、

洗って干して、ふりかけにしても良し。

 

大根の葉っぱ、大好きです!

 

さて、ゴロゴロしている根っこの方は、

何にして食べようかな~~??

 

 夜からお腹がゴロゴロ さあどうする!

 

夜からお腹がゴロゴロ。

 

冷えたわけではありません。

お腹が下っているわけでもありません。

 

ゴロゴロと音がして気持ちが悪いんです。

左肩も痛くて仕方がないんです。

 

どこか、身体に不調があるようでした。

 

漢方系の胃腸薬を飲んでも、

お腹はいったん静かになるけれど、

肩の傷みが取れません。

 

夜中に何とかお手当で治しました。

 

どこが悪いのか?

 

ブレインリーディングで、

どこが悪いか探してみる。

 

田舎暮らしで夜、体調が良くない時は、

深夜に病院に行くということもできません。

 

お手当法をいろいろ知っていると、

自分だけではなく、

家族にも安心です。

 

 

左肩も痛いので、

お腹と関係があるとわかります。

 

右足の指、右手の手首、

左足の指、左足の甲、左足の股関節

 

地球の軸とのずれを調整するお手当をしました。

 

夜中3時ごろまでかかったのですが、

6時前に地震で目が覚めました。

 

沢山のFBのお友達から、

ご心配いただいて、

連絡を取り合い、とても嬉しかったです。

 

 

FBで、安否確認ができるんです。

 

シェアしたら、みんなが活用してくれました。

 

暖かい言葉が、コメントに掲載されました。

 

 

 

ところが夕方から、また・・・。

お腹がゴロゴロ。

 

食事で玄米を食べると治まるのに、

またひどくなってきました。

 

 

集中力無くなるし、

肩も痛くなるし、

困ったなあと思いました。

 

 

身体の冷えだろうから、

玄米スープでも作って飲もうか・・・と

思ったら、

玄米珈琲があるのを思い出しました。

 

 

 

市販のものは、お湯を注ぐだけ。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

1杯、2杯、3杯、4杯目・・・。

身体が、そんなに、欲しがってたんだぁ。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

ピタッとお腹が鳴りやみ、

しばらくすると肩の傷みも消えました。

 

腸が冷えて、

陰性になっていたんでしょうね。

 

だから玄米を食べると、

少し良くなっていたんでしょう。

 

玄米スープは、玄米を煎って作ります。

 

黄金色に煎った玄米を煮て、

スープにします。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

もっと強く煎ったもので、

玄米珈琲が作られています。

 

普通の珈琲は陰性ですが、

玄米珈琲は陽性が強く、

冷えた体のバランスを整えてくれたみたいです。

 

 

調子が良くなったのか、

夜中に突然お腹がすいてしまいました。

 

大根を大きめにカットして

おみそ汁作りました。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

酒粕入り、七味もかけた。

いっただきま~す。
 

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一晩だけ現れた不思議な光の話

 

おびただしい光

昨夜、地面近くにおいてあるカメラに、

ホコリのようなものが映り始めました。

 

 

はじめは、ホコリのようなものが、

カメラの前にチラホラ。

 

たくさんの細かい光が、カメラの前で、

無数にキラキラ舞っていました。

 

昨夜は雨上がりで、

地面は湿っており、

ホコリが経つ筈もありませんでした。

 

空は晴れて、霧も出ていませんでした。

庭の空気は澄んでいて、

空も街灯もはっきり見えました。

 

 

舞うようなものは

近くにありませんでした。

 

なぜか地面から近い所を、

細かい光がたくさん舞っていました。

 

懐中電灯で照らして、手をかざしても、

何も手に着きませんでした。

 

深夜2時には、激しく舞っていました。

 

たった一晩だけの出来事でした。

 

とても不思議!

精霊たちの夜?

 

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田舎町で事件がたくさん起きている現状と高齢化をどう考えるか?

 

千葉県で一番小さな町、田舎町なのに、

最近事件や事故がとっても多いんです。

 

交通事故(死亡事故)も先月から3件。

 

中学校の教頭先生が、

風俗嬢に入れ込んで、しつこく通い、

拒絶されました。

 

相手にされなくなったことを恨み、

女性の悪口を書いたビラを撒き、

名誉棄損で逮捕されました。

 

また、町内の無職の男性が、

認知症のお母さんの首を絞めて自首。

 

お母さんは亡くなりました。

 

 

中学校の教頭先生、議員さんにも、

田舎町だからと安心しないで、

健全性を保ってほしいですね。

 

町や社会に対する責任をしっかり考えて、

個人としての行動にも反映してほしいですね。

 

 

風俗が悪いと決めつけてはいないですが、

ソープランド嬢の名刺なんかを、

人に見せるものじゃないと思うんです。

 

そういうことが平気な人もいたりする。

 

田舎暮らしで感じるのは、都会の人に比べ、

認識や情報が少ないことで、認識が甘いこと。

 

そのことに気がついていない人が、

田舎では、とても多いんです。

 

そのために、理解や会話が

成り立たないこともあります。

 
私は、長年の経験から、

やり過ごしてきたけれど、
仕事で来ていた東京の方の中には、

困り果てていた方もいました。

 

町の人はわかっているつもりなのですが、

根本的に全く理解されていないからです。

 

そして、田舎では、都会よりも高齢化が、

ずっと進んでいます。

 

日本は、超高齢化社会を

迎えようとしています。

 

この現象は、有史以来初めて

起こっていることなんです。

 

日本の人口の1/4が高齢者ですが、

高齢化・少子化は、

田舎ではものすごく進んでいます。

 

施設に入る高齢者は少なくて、

ひとり暮らしの認知症の方もおられます。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

70歳、80歳の時に、

自分が誰とどんな暮らしをしてるか?

 

なかなか考えることは無いと思います。

 

核家族化は、支え合う社会の仕組みを

根底から壊しました。

 

私ぐらいの年齢になると、

やはり考えてしまいます。

 

結婚しない選択もあっていいけれど、

無職で親の年金で暮らし、

介護の限界を迎えるのは、

自分が選択してきた人生の結果だと思うんです。

 

それに気がつかせてあげられる、

良い見本が少ないですよね。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

 

田舎暮らしや農業がしたいという人の中にも、

結婚する気はないという人がいます。

 

人は必ず年を取ります。

 

人は一人では生きてはいけません。

 

ひとりで生きると決めても、

年を取れば自分一人では、

暮らしていけません。

 

今だけが楽しければいい。

やりたいことをやりたい。

 

そういう身勝手で、心の悪い人にも、

沢山出会って来たから思うんです。

 

自分一人で生きると言いつつ、

結構地域の人の世話になりっぱなし。

 

それでいて、気位だけは高く、

自分が見えていないんです。

 

自分一人で生きていくからいい!

 

まだ体がいうことを聞くうちは、

本人は、そう思っているでしょうね。

 

 

 

ですが、田舎に未来の独居老人を、

輸入されるのは、

地域に住む人達への負担なんです。

 

何十年も考えてきたのですが、やっぱり・・・、

自立した、さまざまな年齢層の人が、

お金を出し合い、

力と知恵や知識を共有していきる。

 

お互いに家族として、

支え合う村(コミュニティ)を

田舎で創りたいなぁと思っています。

 

自己主張しないということではありません。

 

お互いを大事にし受け止め合える、

心が良い人なら、

それが可能だと思います。

 

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