植物にも知性や感情があるというお話

稲はオヤジの足音を聞いて育つ

 

昔の人は、言いました。

「稲はオヤジの足音を聞いて育つ」と。

 

どういう意味かというと・・・。

 

稲作農家のお父さんは、

毎日田んぼへ行き、雑草を抜き、

水を入れたり、止めたりして水管理をし、

稲の生長を見て、豊作を願っていた。

 

稲はお父さんの足音を聞き、

お父さんの声を聞き、願いを知って、

それに答えようとして、良く育つのだという意味です。

 

植物は、人の思いや声に反応することは、

昔から知られています。

 

折れかけた植物が支えあっていたり、

倒れないように、お互いに助け合ったりするんです。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

アレロパシーといって、他の植物の繁殖を抑えて、

自分や自分の仲間を増やそうとする働きかけもあります。

 

農業の機械化、工業化、化学化で、

農作業が効率最優先になってしまい、

農家さんが田畑の中に入る数が減ってしまいました。

 

稲作農家の多くが自分の足で田んぼを歩くことは、

ほとんどないんですよ。

農協の注文と説明通りの、

化学肥料と農薬を使い、

トラクター、田植機、コンバインの上で仕事をします。

 

 

宇宙に意思があるように植物にも意思がある

 

私たち人間にも、動物にも意思があります。

知性や感情があります。

 

よく観察してください。

 

小さな虫にだって、意思や知性があるのがわかります。

 

それは、すべての生きものが、

宇宙からプログラムされて発生している、

宇宙の一部だからなんです。

 

ですから、植物にだって、

知性や意思があってもおかしくありません。

 

動かない植物が多いから、

知性や意思や感情があるかどうか、わかりにくいんです。

 

 

冷夏の時に、花粉が作れず、

受粉ができないのは低温障害によるものです。

 

しかし、不耕起栽培用に育てた苗から育った稲は、

障害を起こさずに、花粉を作りました。

 

そして、時を待って、条件が良い日に、

一斉に開花をしたのです。

 

穂が出て何日も開花しないため、

農家はあきらめかけていました。

 

ところが、雲が切れてわずかな日が差した時、

一斉に開花したんです。

 

水や肥料が無ければ、植物は意図的に根を長く伸ばし、

自分の力で探し、吸収しようとします。

 

田植えの時に田植機から自動的に、

苗の横に肥料を落とす「側条施肥」を行うと、

稲の根は、本来よりはるかに根の量が貧弱になり、

長さも短くなります。

 

根の生長を必要としないと、稲が判断するからです。

 

Photo by Natsuko Takehara
 

イチョウの雄木の精子は、

地上を移動して雌木へ行くそうです。

 

 

研究者の方々が、

近年さまざまな発表をしています。

 

【カラパイア】植物には知性や感情があると考える科学者が急増(各国研究)

 

あなたはどう思いますか?

 

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