消える仕事と雇用 将来の農業現場はどうなるのか?  

今ある仕事や職業が消えていく

 

これからの時代、

たくさんの仕事が消えるとか、

雇用がなくなるとか、

インターネット上では、

そういう情報がたくさん流れています。

 

 

インターネットビジネスをしようよという、

教材の売り込みのメールもたくさんあるのですが、

教材宣伝のメール情報の話ではありません。

 

インターネットビジネスで成功している方たちは、

横のつながりがあり、お互いに協力関係にあります。

 

情報を共有していて、

それぞれの方のメールマガジン、LINE@を通じて、

読者に、既存メディアで流れない情報を、

教えてくれています。

 

 

 

オックスフォード大学が、

702業種を調査してわかったこれから10年で、

「消える職業」「なくなる仕事」は、

ネットで調べれば観ることができます。

 

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無人で走る自動運転自動車、農耕車、

フロント係もポーターもいないホテル、

レジ係がいないセルフレジ・・・。

 

今更、驚くことは無いと思います。

 

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今までも、

電車の切符販売機、自動改札、ETC、

ATM、電話の音声ガイド、

病院の会計や薬の受け取りなど、

どんどん人間が働く場が無くなってきました。

 

 

10年ごとの過去を見ていくと、

いつの時代も職業や仕事は消えていっています。

 

ですから、今更という感じの話なんです。

 

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昭和のサラリーマンの大量生産政策

 

 

昭和の時代は戦争が終わって、

高度成長の時代に入って、

国の政策としてサラリーマンをたくさん作りました。

 

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「スーツを着て都会で働くかっこいいサラリーマン」が、

たくさん作られた時代です。

 

大量雇用が発生して、金の卵と言われた時代もありました。

 

都会に出て、会社勤めをして給料がもらえる。

 

決まった時間働けばいい。

 

雇われて働けば、仕事は安定、生活は安定、

給料は右肩上がりという時代がありました。

 

地方から都会に出て、会社に勤めれば、

当時、農業などの生産産業では考えられないほど、

働くのにはとても優遇された良い条件でした。

 

国の方は、必ず決まった税金を給料天引きで、

支払ってくれる人を大量生産したのです。

 

その仕組みは、個人起業やパートやアルバイトにも、

導入されたのです。

 

 

ところが今の時代になってくると、

企業が多くの仕事をコンピューターとロボットに、

まかせるようになったので、

労働者は仕事を取られてしまいました。

 

 

 

営業マンや店舗を減らし、ネット上で、

オンラインで提供されるサービスが増えました。

 

 

さらに海外、特に東南アジアの国々などの、

 

日本にくらべて人件費が6分の1くらいの安い賃金の国に、

製造や生産、システムを外注するようになりました。

 

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インターネット関連の仕事では商品(物)がありません。

 

ネット回線がつながっていれば納品でき、

メンテナンスもできてしまいます。

 

IT関連ですと、インドとか東南アジアの国々に、

外注しているところが多くなっているようです。

 

 

こうして、機械が仕事をするようになり、

昔はあった雇用が消えていっています。

 

 

昭和の経営形態が行き詰まってきています。

 

大手企業でも給料が上がり続かなくなっています。

 

 

昭和の栄光にあぐらをかいている上司は、

危機感もなく、過去の自慢と肩書のプライドで、

部下の面倒も見ず、威張るだけで仕事を停滞させています。

 

自分が会社を築いたつもりで、

古き悪習を自分の部署で続けることを、

自分の指導力のつもりでいます。

 

 

会社の肩書が、社会における自分自身の、

信用や実力だと誤認しています。

 

定年を迎え、退職をしたとたん、

自分には何もなかったと気がつく人は多いんです。

 

歳とともに新聞の訃報欄をチェックするしか、

過去の仕事関係者とのつながりが、

無くなってしまう人もいます。

 

個人の力で個人の信用で、

仕事をしてきた事業主との大きな違いです。

 

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あなたの上司はどんな感じ?ですか。

 

これから農業現場はどうなるのか

 

多くの仕事が消えていく中で残る仕事は、

当然ですが、人ができる仕事になります。

 

コンピューターを使うのか

システムを作るのか

機械をメンテナンスするのか

操作するオペレーターになるのか

人が人を支える仕事か

 

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自動運転のトラクターもできているのですから、

実用化が進んでいくと、

農業現場も大きく変わっていくと思います。

 

個人事業の農業をしていくか、

事業としての農業をしていくかで、

将来を考えた時、道は大きく分かれると思います。

 

 

良く言われるのは、日本の農業は生業、

海外の農業は事業ということです。

 

 

日本の個人が農業を始めたいと思った時、

どうしても生業を考えます。

 

実際に農業をしている人のほとんどが、

生業で、生業の農業ばかり見えるからです。

 

農業をやりたい人の多くが、

生業の農業を考えます。

 

 

海外にも目を向けて、事業としての農業を、

知ることも大事だと思います。

 

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海外の大型機械で行う農業が、

必ずしも良いとは思いません。

 

 

日本には向かないやり方もたくさんあります。

 

しかし、知っているのと知らないのとでは、

将来への考え方が大きく変わります。

 

 

これから農業を始める人も、今やっている人も、

海外から入ってくる農業生産の成り立ち、

良い所と悪い所を知って見ると良いと思います。

 

先々の農業経営の目指す方向や経営方向、

何を栽培し、誰にどう売れば生き残れるかを、

考えるきっかけになります。

 

 

既に欧米の人たちは、

日本やアジアの農業の魅力に気がついています。

 

そのことにも、私たちは、

気がつかないといけないと思います。

 

 

 

日本でも海外でも大型農業は、

農業生産物や家畜を物として扱います。

 

Youtubeで検索すれば、

海外の工業生産農場が、

いくらでも見ることができます。

 

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 肉工場  と殺場  肉の作られ方

 

 

そうならないで、

心のある事業としての農業を育てていくことを、

考えてもらえないでしょうか。

 

 

機械化で人とのつながりが薄れた世界では、

人や心、命との触れ合いを求める人が、

逆に出て来るものなのです。

 

 

その時には、

農業は、土や農産物とのふれあい、

栽培する人との触れ合いを求める人の、

オアシスになるのではないかと思います。

 

 

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