不耕起移植栽培の稲つくりは秋から始まる

不耕起移植栽培の稲つくりは秋から始まる

 

秋に稲刈りが終わると、

乾燥、脱穀、保管・・・。

 

これで1年の田んぼの作業が終わる!

と思うのは大間違いです。

 

不耕起栽培では、稲刈り後の田んぼの作業から、

翌年の稲つくりが始まります。

 

稲刈り後のわらを田んぼに返すのは、

コンバインなら、稲刈りと同時ですが、

手刈りの場合は、

はざ干し脱穀が終わったわらを

田んぼに返す作業から始まります。

 

米ぬかの散布もこの時期です。

 

その年の田んぼの状態や稲の状態から、

米ぬかの散布量を決めます。

 


 

ミネラルを撒くのもこの時期で構いませんが、

絶対に、この時期でなければならない

ということはありません。

 

手順が先ではなく、

来年の稲つくりに必要なことが優先です。

 

 

田んぼの畦の修理や、

水が抜けの防止、暗渠の埋設。

 

冬期湛水をするなら、

水の確保の準備もこの時期からです。

 

全国各地の様々な条件の田んぼで、

作業が、同じ時期が良いとは限りません。

 

マニュアル人間になって、

マニュアルを見て手順を追う人は、

稲を見ていません。

田んぼを見ていません。

 

自己流農法でうまくいかない人には、

手順ばかり追いかけるタイプが

多いように思います。

 

 

秋までの稲姿の推移や田んぼの様子が、

その年に足りなかったことを教えてくれます。

 

それを基準に、秋からの作業を始めましょう。

 

種もみの用意や保管も、

秋のうちに行わなければいけませんね。

 

年明けから苗つくりの準備を

 

年末から年始にかけて、

次の苗つくりの準備を始めましょう。

 

不耕起移植栽培では、

苗つくりに40~70日を要します。

 

苗つくりが重要なのは、

芽が出てから数日で、

稲の体質が決まってしまうからです。

 

病害虫に強く、太く大きく、粒数の多い稲。

 

有効分げつがしっかりとれる稲を

育てるには、計画を立てるのが第一です。

 

苗つくりと稲つくりの計画を立てましょう。

 

塩水選、温湯消毒またはエンザー液の準備、

浸種の準備も年明けから行いましょう。

 

うるち系かもち系かで、段取りが異なります。

 

品種特性によって、浸種の期間も異なります。

 

手抜きをしないで、ここはきっちり

やれるようにしてくださいね。

 

苗づくりも、ハウスを使うのか、苗代か、

トンネルを使うのかで準備が異なります。

 

最高最低温度計は、複数個用意しておきましょう。

⇒ 最高最低温度計1

⇒ 最高最低温度計2


 

多少の誤差があることもありますから、

確認しておきましょう。

 

ビニールなども、早めに注文してきましょう。

 

春先は雪や雨によって、

予定の作業が進まないこともあります。

 

田植えから逆算して、計画を立ててくださいね。

 

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キムチの本漬けをしよう

キムチの本漬けをしよう

 

4つ切りにした塩漬けの白菜を、

ざるにあけます。

 

さかさまに置いて、

塩水を切ります。

 

 

塩水が切れたら、

バットか、まな板の上に置きます。

 

葉っぱの間に

キムチソックを塗っていきます。

 

白菜の葉を持ち上げて、

葉の上にキムチソックを塗り、

次の葉っぱを重ねます。

 

その葉っぱの上に、

またキムチソックを塗ります。

結構沢山のキムチソックを使います。

キムチソックを葉の間に詰めたら、
うちでは漬物用の壺(かめ)に

直に入れちゃいます。


 

この上に、キムチソックを乗せます。

 


 

外葉を乗せます。


 

塩漬けに使った漬物袋を白菜の上に乗せ、

漬物樽の中蓋と重しを置きます。

 


 

漬物用の重しが無ければ、

ペットボトルに入れた水、

ビニール袋に入れた水でもOKです。

 

蓋をして、出来るだけ

温度が低い場所に

保管してくださいね。

 

うちでは、土間に置いておきます。

 

キムチソックの作り置きの使い方

 

キムチソックは多めに作って、

冷凍保存できます。

 

すぐにキムチが食べたければ、

ビニール袋で、即席漬けを作りましょう。

 

白菜を切り、塩でもんでしばらく置きます。

 

水気を軽く切って、

ビニール袋に入れます。

 

キムチソックも入れて、

ビニール袋をもみもみしましょう。


 

即席キムチの出来上がりです。

 

大根の角切りを、

同様にビニール袋で塩水に漬けてから、

もしくは塩を振って少しおいてから、

キムチソックをまぶして

カクテキにしても良いですよ。

 

 

夏場に、キュウリにまぶして、

オイキムチに。

 

エゴマの葉を漬けても美味しいですよ。

 

一枚づつ漬けるとちょっと贅沢品。


面倒なら刻んで、ビンかビニール袋に入れて・・・。


 

おすすめ簡単キムチ3種類

・するめをお酒で戻したものを水切りして。

・切干大根を水で戻してお湯をかけ、水気を絞って。

・茹でたもやしを和えて・・・。
 

キムチソックと和えるだけですので、

いろいろ試してください。

ビニール袋、空き瓶で作れます。
(タッパーは色移りするのでお勧めしませんけどね)

私のおすすめは切り干し大根です!!

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キムチを漬けよう キムチソックの作り方

キムチソックを作ろう

 

キムチソックとは、

キムチのつけ込みダレです。

 

多めに作ってくださいね。

結構、たくさん使います。

 

残ったら、ジップロックに入れて

冷凍しましょう。

 

1年中使えますよ。

 

材料はこちらを参照してくださいね。

 

韓国トウガラシを用意しましょう。

 

粗びきと粉末を同量です。

 

 

糊を作ります。

 

片栗粉を水に溶いたら、

弱火にかけます。

 

時々、火を止めて、

良くかき回しましょう。

 

火にかけっぱなしで、

良くかき混ぜなければ、

だまができてしまいます。

 

少しぐらいなら大丈夫ですけど。

 

障子を貼る時の糊みたいで、

やや硬めになったら、OKです。

 

熱いうちに韓国トウガラシを

加えて混ぜます。


 

冷める間に野菜を切ります。

 

ニンニク、生姜はみじん切りか

または短い細切り、すりおろし。

 

ニンジン、大根、タマネギ、長ネギは、

5cmぐらいの細い千切り。


 

リンゴなどの果物は、

すりおろすかみじん切りに。

 

フードプロセッサーで細かくしてもOK。

 

今回は

熟した柿を冷凍してあったものを、

解凍して、皮、へた、種を除き、

少し煮詰めて加えました。

 

あとは、

カナリエキスまたはナンプラー。

 

そして、アミの塩辛など。

 

ぜーんぶ加えてまぜたら、

キムチソックの出来上がりです。

 

 


 

辛いの苦手 甲殻類アレルギーなら

 

辛いのが苦手な人は、

トウガラシを少しにするか、

いっそのこと入れない。

 

その代わり塩を強くしましょう。

 

トウガラシ自体に抗菌作用があるので、

カビにくくなるんです。

 

もともと、韓国トウガラシは、

余り辛くありません。

 

それに、果物を入れるので、

キムチに甘みが出ます。

 

辛いのが好き!という方は、

一味を加えましょう。

 

 

甲殻類アレルギーで

キムチが食べられない方もいますね。

 

そういう方は、昆布だしや昆布茶、

醤油と塩を使ってみてください。

 

アミの塩辛の代わりに、

青い魚の身を細かくして、

20%の塩漬けにして

使ってもいいですよ。

 

私はいつも白菜を2個漬けますが、

材料を少なくして、

ビニール袋で付けてもOKです。

 

白菜1/4個を試しに漬けてみるとか。

 

キムチソックの残りで、

即席キムチも作れますよ。

 

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キムチの仕込みをしようよ

下ごしらえの塩漬けから

 

キムチの仕込みです。

白菜もお安くなりました。

私は白菜を栽培してないので

(冬は畑お休み~~)、


買うかいただくか・・・。

 

今回は2個600円も

しなかったと思ったけど、

いくらだったか忘れました。

 

買ってから、しばらく

お腹の調子が悪くて・・・。

 

何とな~く取り掛かれなくて、

白菜の外葉のふちが

ちょいと黄色くなってきて・・・。

 

 

お腹の調子が悪くなったり

体調が悪くなるのは、

ちょっとした特異体質。

 

健康じゃないというわけじゃあないの。

 

 

白菜の外葉を取り、4つに切りました。

 

下ごしらえは、ビニール袋に入れて、

塩漬けすることです。


 

10%の塩水に漬けました。

 


 

重しは、ペットボトルに入れた水でOK。

 

すごく重くする必要はありません。


 

2日ほどつけますが、

途中で塩水を汲みだして、

上からかけ直します。

 

用意する物と材料


 

白菜2個

塩水 5リットルぐらい(塩10%)

樽 20リットル用
※本漬けにも使っても良し、かめを使っても良し

 

漬け材料

韓国トウガラシ 粗びき100g

韓国トウガラシ 粉末100g

片栗粉 大さじ3~5

ニンジン、大根 各200gぐらい

タマネギ 1/2個

ニラ 1/2~1束

長ネギ 1/2本

ニンニク 小さいもの1個

生姜 50グラムぐらい

カナリエキス(韓国の魚醤)
※ナンプラーで代用できます

リンゴ 1個

あれば、熟した柿、梨 1~2個
※秋に冷凍しておく

アミの塩辛 大さじ3~4
※高価なので、乾燥アミや小エビを
ミルサーで細かくして、
水と20%の塩でビンの中に
ひたひた程度に漬けておきます。

有ればイカの塩辛など


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